響き合う、夜のティー練習

先週、の平日のことー

ココノが夜遅く、バッティング手袋をはめ、リビングの方に来た。バットを探しているようだ。

玄関、自分の部屋、そして和室（リビング続き）にバットが点在しているので。

「ティーやろっか。」

「うん」


セッティングの間に、素振り、

っでまずは、置きティー、

それから、わたしがトスをして。

まずは、強く触れるところへトス、
その後、コースやトスのスピード、などバリエーションをもたせたりし、それぞれの対応の仕方、意識を、話し合いつつ。

ココノの集中力や一生懸命さは、たいしたもんだ。
こちらの指摘への対応力は、普段チームでの練習の賜物。
少しづつきっかっけが増えれば、イイ。

響き合ってるなぁ、この父娘、っと我ながら。


再びトスの時にタイミングをずらすために、
少し持っている時間を長く．．．

”ぷっ”

おなら。（ココノじゃありません、わたし。）

ドリフではテッパン。


「やぁーだぁーっ！」
っといつの間にか、階段から見ていたママ。

響いた。

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★自分たちでヤキュウをつくっていく。野球成長＝人間形成。　－大学野球


★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。　―高校野球

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★楽しむ。　親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！　―少年野球

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