2009年9月15日火曜日

次のステージにむけて


奥は現在パフォーマンス発揮中!
手前は次のステージにむけてー

ぐぅらぁ~んど、すぅらぁ~むぅ~っ!

大会本部の方が書いてくれて、カントクからシンタロウに渡していただき、今はお札の前に。

シニア初ホームランが、コールド勝ちを決める”満塁ホームラン!”

それまで繋いでくれたみんながあるからの満塁、
みんなの掛声が勇気をくれます。
そして、努力とイメージ!

痛烈!

「東京バッティングセンター」 木下 半太 著


このタイトル、読まないわけにはいかない!

吸血鬼と雪女の復讐屋のコメディ・サスペンス。

第一話 新宿バッティングセンター
第二話 三軒茶屋バッティングセンター
第三話 眼時神宮外苑打撃練習場
第四話 銀座バッティングセンター

三茶もあまり知られてないけど、ぎ、銀座にもあるのか!?

”ちゃらい”感じのストーリーで、たまーにはよいかな。

ホームラン賞

2009.08.03
バッティングセンターでホームランの的に当てるといただけるタオル。年間では硬式用バットをいただきました。
きっかけとか、モチベーションアップにはよいです!

さうざんッス

2009.08.06
-ドレッシングではありません。

1週間に1度、1000本振ろう、キャンペーン中!

♪コウソパワーのトーップ!

2009.08.09
合宿で母たちが洗たくしてくれるんです。

感謝、感謝。

ロック(6)

2009.08.16
ハートフルな音楽を奏でてほしい!

6番をいただけて、ホッとしたようで、帰りの車ではよくしゃべってました。

責任をもって、しっかりと頑張ってほしいっ!羨ましい。

最後のバレエ

2009.07.17
ヤキュウ(とテニス)に専念するため、バレエは引退。

とてもよい先生や友達に恵まれてとても楽しかったようです。

三代

2009.07.15
オヤジの病院検査帰り。
飲んじゃいけないんだけど。
シンタロウのヤキュウの話に顔がほころびっぱなし。
オヤジ、ジャイアンツファンなのに、私はタイガースの帽子かぶってましたヨ(カケフ選手が好きだったんで)。

赤飯。祝!

2009.07.10
早朝ヤキュウで、ホームラン!
(たぶん、初。)カントクが、お祝いっちゅーことで、赤飯くれました。

2009年7月8日水曜日

「ひゃくはち」 早見 和真 著

DVDとはちと違った側面も盛り込まれてます。

野球、友情はそもそもですが、
家族、恋愛だとか人間として、的なところも、グ、グーッと入り込んでます。

高校野球人が自然に飛び込んできます。


”よいものセレクション”Oサム氏にお借りしました。



2009年7月3日金曜日

ある土曜日、ヤキュウ三昧。

早朝ヤキュウ

AM6:30-

今期初の敗戦。
珍しくセカンド。ヒザがきしきし唸ってまス。







少年ヤキュウ

AM10:00-

河川敷グラウンドでの練習。学校に比べたら広い広い。子どもたちもがんばる、がんばる。
ノック、しんどしんどい。大腿部ウラがつりそう。






中学硬式ヤキュウ(シニア)

PM12:00-

シンタロウ、今日も楽しく打ってまス。
ブルペン整備をスコップとハッカイで。大胸筋もつりそう。






会社の草ヤキュウ

PM6:30-

@晴海。レッドホワイト・シリーズ(紅白戦)。練習もちょろっと。
球審で盛り上がりました。初めてヤキュウやる人多数。楽しい楽しい。もう体限界、タマシイが先に、カラダが後からついてくる感じぃ。



2009年6月26日金曜日

「ひゃくはち」

ベンチ入りできるかどうか瀬戸際の野球部高校生の話。

ウチのママとOサム氏ママで劇場に観にいってたのですが、Oサム氏がDVD借りたので、と貸していただいちゃって。いつも”よいものセレクション”してくれます。あざっす。

夜中観ていて、半分で寝てしまいました。
後半の半分観ている時は、シンタロウも食い入るように観てました。何を感じたか聞いてませんが。

私は、熱いっていいなー、苦しみを乗り越えないとあかんなー、経験だなー、実力だなー、でもそれだけでもないなー、シンにはよい野球をしつづけてほしーなー、
とかとか、いろいろ感じながら、

ご多聞にもれず、涙涙。
ROOKIES出演のヒト二人と、バッテリー出演のヒト一人、発見!

「1Q84」 村上 春樹 著


「バーニー・ビカードは天才的な二塁手のように美しくプレイする」と彼女はある時言った。...

本文からの一説です。
野球に例えられるとそれだけでゾクゾクします!(別にもう一か所ありますヨ)

ちなみに、
スワローズファンの村上春樹氏は小説を書こうと思った瞬間は、

”神宮球場でスワローズ対カープの試合を観戦中、ヒルトン選手が二塁打を打った時”
だそうです。

「遊撃手論」

プロの中のプロの話です。テクニックやら遊撃手という立場やら、多面的に見ています。遊撃手、野球ということに限らず、意識の上で参考にできることたくさんありまっせ。

早速、メモに下記項目の内容を箇条書きにして、シンタロウに託しました。
・野手の要としてすべき指示、連係
・基本の一連:構え、スタート、打球への間、イレギュラーへの対処、捕球から送球
・チームプレーの守備位置
・チームプレーのタッチなど

ま、基本ができて、ナンボですけどぉ~。


紹光飯店@神田

半中華丼と半ヤキソバ。
ラーメンセット食べてましたが、口つけちゃったので...
(半ヤキソバは間違えてつくっちゃたのもらいました。)

ココ、うまいっすよー!
私のベスト3!
1.焦がしねぎが入った昔ながらの”ラーメン”!
2.これぞあんかけキングの”中華丼”!
3.中華丼をさらーっといくなら”あんかけチャーハン”!

少年野球で、シンタロウの1学年下の子のオヤジさんのお店。偶然、会社の近くで、永きに渡って営業されてました。

それを知ったころに、何がおすすめっすか?って聞いたら。

「生ビール!」

かなりウデのあるオヤジさんです!

DNA

10年ほど前、シンタロウが3、4歳のころ私が草野球を一緒にしていたヒト(4歳ぐらい年上)が、千葉のシニアチームの監督をしているということは知っていた。あまりヤキュウが上手でなかった私は、草野球ゴトキに一生懸命で、仕事からの帰宅が午前様になっても、素振りをしていた頃。

シンタロウが所属するシニアチームが関東大会二回戦がある日に、近くのグラウンドで、その千葉のチームも試合があったので、行ってみた。

「NAベさん、こんちは、ゴブサタです。」
「こんちは。お、おーっ!なんでここにいんの?」
「シンタロウが中学2年生で近くのシニアにいるんですよ。」

小学生の時はピッチャー、ショートをやっていて、今は3年生の大会でも背番号をもらえて、ショートをやっていることを伝えた。そっか、もうそんなに大きくなってんだ、がんばってるね、と。そして、NAベさんはつづけて、

「でも、

KAンちゃんのDNA継がなくてよかったね~」


...だっはっはっはー!!!


でも、NAベさんの小学4年生の息子”しょうとくん”(NAベさんのポジションは、ショートだから。)は、


...サッカーやってるそうな!

名前”しゅうと”と間違えられちゃうんじゃん!?

2009年6月9日火曜日

「とんび」重松 清 著

昭和。息子は小学生で野球を始め、中学で野球部に入部。特別な野球ではなく、当たり前に野球に触れているそんな背景もありながら、息子の成長とオヤジの人生、そして、取り巻く近所の人たち。

昭和の人たち、オヤジは愛に熱い!

”責任より愛のほうが大事じゃ”と啖呵を切るオヤジ。

”山あり谷ありのほうが、人生の景色がきれいなんよ”なんて、サラッと美しい近所のおばちゃん。

子供がいかように育つかは、時代もあり、環境があり、周りにいる大人であり、ヒトです。アイですな。ぴりぴりとそんなことが、改めて染み入ってくる―。

続・ヒットを打つ秘訣

父>そういえばさ、Uトにヒットを打つ秘訣聞かれたんだって?

シ>「うん。”いつかは打てるんじゃん。”って言ったかな。」

父>「だーっはっはっはー!そ、そりゃそーだ!でも、”楽しんで打つこと”って
言ったんじゃないの。」

シ>「あ、それも言ったかな。」


父>「まぁ、気持ちの持ち方だもんナ!!」

2009年6月3日水曜日

ROOKIES 卒業


公開日の5月30日は、雨。ってな訳で、家族で映画鑑賞。
(野球が中止になる雨の日は、家族でお出かけのチャンス!)

「ROOKIES 卒業」映画のストーリーということだけでなく、出演者たちの想いが伝わってきました。本来、演じるという意味では、バツなのかもしれないけど、伝わってきた!ガンガン涙してきました。やっぱり、野球って、仲間ってイイ!そして、こんな先生どしどし出てきてほしいし、あちきも負けてらんない!。

父>「シン、どうだった?」
シ>「最後の方、寝てたぁー。」
父>「まじょ?」

母>「シン、泣いた?」
シ>「いや。」

コ>「シンね、泣いてたよ、ココみたもん!」

シ>「あくびじゃん?」

シンタロウ、また友達とも観に来るそうで、3回ぐらいは観たいとか。
いろいろな仲間と、いろいろな感じ方、表現しちゃってー!

夢にときめけ、明日にきらめけ!そして感じろ!表現しろ!
BYコーヂ

ヒットを打つ秘訣

本人いわく”バッティングが、調子イイ”。

一緒に素振りやらちょっとした練習ができる時、その度に、
「あっ、なんかわかった。」
と小さな”コツ”を掴んでいる。(ホントかよ、って時もありますが。)
「こういう風にさぁー、こんな感じでどぉ?」
なんて言うと、シンタロウがやってみて、妙な、ぎこちないカラダの動きになって、「たははっ」と笑いながらも、でも、まぁ何回かやってるうちに、
「あっ、わかった感じ」
となる訳。
そんなポイントは、いろいろとあるけど、気持ちよくスイングできる、がテーマ。強く、遠くへ。

”調子イイ”というより、着実に”進化シテル”感じ。

シニアの練習や練習試合などでも、内容のよいバッティングで、結果がでてきてる―
そんなある日、シニアのチームメート、Uトに”ヒットを打つ秘訣”を聞かれたそうで、Uトママからウチのママにメールをいただきました。
-----久し振りに機嫌よく帰ってきました。シンタロウくんに、打つ秘訣を聞いたそうです。
「楽しんで打つこと」
だそうで感謝しておりました。良い仲間に恵まれて...------

その日は、Uトも久々によい当たりがでたそうで、そのことはシンタロウから聞いてましたし、
「こいうところ、こうしたらもっとよくなるかもな。気がついたらお互い言い会うといいんじゃん。」
なんてことも前々から話してました。

でも、かっちょイイっすねー!

「楽しんで打つこと」

スバラシイ!


っていうか、せ、説明できなかったんじゃ...。

2009年4月4日土曜日

スタイル(型)


私とシンタロウはプレースタイルは全く違う。
違うっていうか、シンタロウのほうがぜーんぜん、うまい。

ところが、私が中学、高校と使っていたグラブの型とシンタロウのグラブの型がすごーく似ている。

結構人によって全然ちがうもんだし、メーカーも違う、ましてや作られた年代が違うのに、

すごーく不思議で、

ものすごーく嬉しく。

パシパシッ。

っで、買っちゃったグラブは、アニキ(シンタロウ)と同じカタチ。(同級生のCちゃんとおそろ。アネキ分のCナミンとは色ちがい。)
案の定、シンタロウが、グラブをボールでパシパシッとはじめて、

「ココ、どんな型がいい?」
(いやいや、型って言っても分かんないっしょ。汗)
「うーんとね...」
(え!?ココ考えてんぞぉ!?)
「うーんと、やわらかいかた」
(ずるっ。)
「じゃあ、こんな感じにする?」(なんか型をつくってみせて)
(え、聞いた意味ないじゃん。っていうか会話成り立ってんのか!?)
「うん、そうそんなかんじ」
(おいおい、成り立っちゃったよ。)

パシパシッ。

メデタシメデタシッ。

女の子だもん

ココノのピンクシリーズ。グラブはもう小さくなってきた...

2009年3月4日水曜日

よんじゅー、いち

ココノが、うれしそーに背番号をぴらぴらとさせ見せてきた。

「うんとね、Cちゃんが40でココが41なのね、それで、Kブンかんとくがね、がんばれば19とか20とかになるかも、だって」

そう、ベンチ入りは20番までなので。

ココノ、はじめての背番号、”41”

シンタロウが初めてプロ野球選手と一緒に写真をとってもらったのが4歳の時、当時スワローズの稲葉篤紀選手だった。その当時背番号は”41”。現在、ファイターズでも、WBCでも”41”。
その感動のひと時は、野球バカ継承エッセイサイトに書き残してあります。
http://www.be-navi.com/baka2dai/ako_inaba41.htm

そして、私が草野球を始めた(18歳、高校1年生)時は11でしたが、41番の4の部分をカッターで切って11に加工してあったものでした。

よい番号をいただいたなぁ~。ちなみにわたしの少年野球の時の初めての背番号(っていうか最後まで)は20!

あるか~、20っ!


しつこい!?


野球バカ二代: 2.22”22”

地球、野球。: 背・番号

2009年2月24日火曜日

2.22”22”

シニアリーグ、東東京大会が開幕。
31チームが参加し、関東大会へは8チームが進める。

新3年生に混ざり、新2年生のシンタロウはベンチ入りを果たし、背番号をもらった。
22番。

開幕が2月22日。っで22番。何かやってくれそうな...

22番は、少年野球の時、区選抜オールスターに出場させていただいた時の背番号。さして大きい方でなかったシンタロウは試合の後半にサードで出場、守備はソツなくゲッツーをとるなどこなし、バッティングでは、みんなが打ちあぐんでいたピッチャーから、センター前にクリーンヒット。その後の試合には先発で出場―。

そんな縁のある番号。

だから、期待プクプク(膨らんでる感じぃ)。


っで、特になし。(大笑)

まぁ、そんなもんです。

その日の野球日記には、チームが勝ってよかったということと、バッティング練習の時、左ヒザを意識していたことが書いてあった。

相変わらず、着実に、野球の中をふわふわと飛んでいます。

ちなみに、抽選番号22番のチームが勝ち進んできて、息子のチームも勝ち進んでいくと、準決勝で対戦するが...

しつこい!?



地球、野球。: 背・番号

2009年2月16日月曜日

愉快→努力→愉快

―久し振りに、シンタロウとがっつり練習しました。
と言っても夜1時間ぐらいですが。
ティーバッティング、バント、フィールディング。

シンタロウには、コツを自分で探すように伝えてますが、見つからないトコや、できた感じがしているトコがあるようだったので、ガッツリやりました。
これが楽しい。
ココも参加して三人できゃっきゃいいながらやりました。(そんなでもないか。)

自分が感じているイメージと表現にギャップがあるんです。そこを同化させるのは、大人だって一人では難しい作業。
だから、一緒にやる。
でも、コツをつかんでそれを自分の自然な姿に持っていくためには、たくさんやること、意識を強くもつこと。そこは、一人でがんばれるとこ。
努力、努力。


―久し振りに、一緒にがっつりグラウンドにいました。
と言ってもこっちは見学、あっちは練習ですが。
練習をやっている中には入れないけど、土つながりなだけでも、同じグラウンドにいれると、充実。

お、いいねー。

そこは、こうするといいんじゃないかなぁ。

そんなことを感じながら、
今度は、どう伝えればいいのか、どんな練習をするといいんだろう、と想いを巡らせ、アイデアをひねり出します。新鮮であることですね。あとは、また一緒に楽しむこと。
愉快、愉快。



地球、野球。: そうであったり、なかったり。

2009年2月14日土曜日

登板、中443日。

少年野球の最後の試合(2007年11月25日)で投げて以来、443日ぶりの投球。小学生最後の試合は、地域大会での三位決定戦で、投球は空振りの三振をとった。

2月11日。この日は、練習試合が2年生と1年生でそれぞれ二試合すつ同時に行われたこともあり、そんな機会が訪れた。最終回1イニングのピッチング。 私は少年野球でのコーチ業があったので、観戦できず。妻が撮影したビデオを観た。

ビデオはブルペンで投げるシンタロウを映した。プレートを踏み、投球前にボールを持った手をYダくんに曲げてみせる、一著前な仕草から。カーブ!

「おー、一応曲がってんじゃん」

「試合で、カーブ一球投げたヨ」
恥ずかしげに、でも自身ありげにしているのが、笑えた。 (練習もしたことないクセに。)

少年野球ではどんな場面でもなかった緊張があったようだが、相変わらずヒョウヒョウと投げていた。
「ちょっと、間が早いなぁ。牽制はした?」
「サインでなかったから。」

やっぱり緊張してたんだ。 (牽制、得意なのに。)

「アウトコースにばっちり来てていいねー。」
「そう。サイン全部アウトコースだったから」

やっぱりやっぱり、余裕なかったんだ。 (自分のペースで投げるのに。)

「また、投げたいな~。面白かったヨ」

ん!?楽しんでたんだ! (よし!)

ゲームは、同点で迎えた最終回での登板を0点で抑えることができた。満塁からショートゴロをYタロウがホームゲッツーに仕留めた。少年野球のころから、いつもいつもピンチになっても周りに助けてもらって、なんだかんだ、よいピッチングができている。この日も。そして、裏の攻撃でNザワくんの逆転打で勝利。

勝利投手!?

2009年2月5日木曜日

いつもヤキュウを感じるぅ


柔らかい笑顔も、背格好も、coconoとよく似た、
ヤキュトモのカワユイCちゃんのためのパンツ。(coconoとおそろ。)
ちかげ(妻)制作。(ブランド:coconotsu”9”)

スポーツや趣味など何かを始める時、格好から入る(道具から入る)ってういうケース、多いですよね、っていうか、私はその典型ですが。
その気になれる=テンションがあがるぅ~!ですし。


coconoは、そんな私のブラッド(血)をがっつり引き継ぎました。

初めて少年野球の体験に行ってみようという時、(当時小学1年生)、
、私と長男(当時6年生)で、誘っていたものの拒み続け、
ようやく「いいよ」と言ったものの、ドタキャン。

その翌週、
兄が着ていた練習用のユニフォームにキャップに、フルセットでファッションショー。
かわいいー!なんて盛りあがったら、

のっちゃって...

ってなもんです。


ちなみにウチの家族は、全員O型。

わりやすい。

単純。


ただ、cocono、心太郎、私はさそり座なので、神秘的!?(失笑)。


地球、野球。: ヤキュトモ

2009年1月31日土曜日

さしぶ

ひっさびさ、一年ちょいぶりの再会。
少年野球の時のライバル的存在。バッティングセンターで互いに父子で。

Wシンタロウ。
二人とも同じ”シンタロウ”で、二人ともピッチャーとして、少年野球の同じリーグでよく対戦しました。4年生のころから、投げあってました。”彼”のほうが、小学6年生時点で、背丈は随分と大きかったですが追いついてきてますネ。(心太郎は、眼つぶっちゃってマス。)

”彼”は、中学校の野球部に所属していて、その雄姿を私は練習試合で3か月ほど前に見ていました。父にもお会いして「がんばってますねー」なんて一言二言。(中学校の野球部も、たまにしか行けませんが、お手伝いを。少年野球のOBの子たちががんばってるので。心太郎が通っている中学ではないですが...。)

二人ともたくましくなってきていて、頼もしく嬉しい。
甲子園か、プロ野球か、大舞台で、また、対戦して欲しいな―。

そんな、キセキを願いながら、

おひさしぶり、ってことで、

CD、GReeeeNの「さしぶ」購入!
(ルーキーズ主題歌「キセキ」も挿入!)



2009年1月27日火曜日

長女、CoCoNo

はずかし、さんしん。はりきり、ライト。

2008年12月、女子野球選手交流戦での二コマ。グッと入り込む集中力とにかーっと柔らかくなる表情のギャップが、チャームポイント。

女子野球選手交流戦:
ダチコーチのオサム氏が開催してくれて、コーヂもお手伝い。同リーグ他チームの女子選手にも声をかけて、最高の時を過ごせました。女子選手たちのはじけた表情は寒さをもろともせず、オトナたちも楽しいヤキュウが観れて大、大、大満足!どの親御さんからも感謝の言葉をいただき、その企画の素晴らしさを実感。オサム氏、素晴らしい!

撮影:
少年野球チームの試合風景などの写真を2007年から撮影してくれてるイク氏。とてもよい場面を切り取ってくれて、素晴らしい写真がたくさん思い出として残せてます。この場面にイク氏の息子、娘はいませんでしたが、千葉まで帯同。相変わらず、イク氏偉い!




CoCoNo、小学二年生。父に付き合ってくれてます。ありがト。

長男、心太郎。

シニアリーグ、一年生大会で、背番号6。
もうすぐ中学二年生。

2008年10月、一年生大会時にチームメイトのお母さんが撮影。
ヒゲも濃くなってきて、身長もじわじわと伸び、体重もそろそろと増えつつ。カラダはオトナになってきてますが、ナチュラルな言動は相変わらず。よし。






心太郎、ずーっと父を楽しませてくれてます。サンキュー。

2009年1月26日月曜日

月曜日。

シンタロウ、整骨院で体のケア。

毎週月曜日は、電気治療やマッサージなどを受けて、カラダとココロを休ませます。


中学生時期の体のケア:
・多少の痛みでも我慢、無理をしないで診察してもらうべし。
 <成長期、伸び時。あせらず。>
・アップ、ダウンのストレッチの重要性を理解すべし。
 <クセをつけて、カラダを理解して。>


休ませて、と言いながら、

塾から帰ったシンタロウのオファーで、マンションの駐車場のはしで、
ティーを200球あげてきました。

このティーネット。

【JUGS】 ジャグスインスタントスクリーン

このボール。(どちらもスポンジ。)
   



いい眼をしてボールを捕えてましたわ。
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