10年ほど前、シンタロウが3、4歳のころ私が草野球を一緒にしていたヒト(4歳ぐらい年上)が、千葉のシニアチームの監督をしているということは知っていた。あまりヤキュウが上手でなかった私は、草野球ゴトキに一生懸命で、仕事からの帰宅が午前様になっても、素振りをしていた頃。
シンタロウが所属するシニアチームが関東大会二回戦がある日に、近くのグラウンドで、その千葉のチームも試合があったので、行ってみた。
「NAベさん、こんちは、ゴブサタです。」
「こんちは。お、おーっ!なんでここにいんの?」
「シンタロウが中学2年生で近くのシニアにいるんですよ。」
小学生の時はピッチャー、ショートをやっていて、今は3年生の大会でも背番号をもらえて、ショートをやっていることを伝えた。そっか、もうそんなに大きくなってんだ、がんばってるね、と。そして、NAベさんはつづけて、
「でも、
KAンちゃんのDNA継がなくてよかったね~」
...だっはっはっはー!!!
でも、NAベさんの小学4年生の息子”しょうとくん”(NAベさんのポジションは、ショートだから。)は、
...サッカーやってるそうな!
名前”しゅうと”と間違えられちゃうんじゃん!?
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