負けたゲンイン

20日、日曜日は、シニアのチームは、東東京支部大会一回戦。
0対12で、負けてしまいました。（敗者復活戦あり）

前日、土曜日のシニア練習は、午後参加しましたが、練習終了後片付けの際、他のコーチから声をかけられた何人かの3年生たちの輪が、即、返事をしなかったので、
「返事しろー」とわたし。もう一回言っても全員の声では、なかったので、 うぉーっ とやり、 つかつか とその輪の中に行き、 がーっ とやりました。

一人ひとり は、みーんないつも挨拶も返事もしてくれて、 気持イイ！ だけど、集まっちゃうと”誰かがするだろ”という軽い気持ちか、なにかで、よくない輪にもなり得ちゃうことがある。モッタイナイ。試合などでも、ベンチも一体、盛り上がっててよいチーム。みんなよい選手。

だから、いつもみんなが前を向いてくれていると、もっと楽しくなる し、 強い結果を得られるぅ！

別のところで、中学軟式クラブチームの監督も、”やる気があるんだかないんだか”と吐いてましたが、チュウガクセーたち、やる気あるし、好きなハズ。表現が自然にできないことが多く、中学生は、難しいお年頃ですな。まぁ、自分もそーだったし。

そんなセーネンたちへ必要なのは、大人の、本気と会話と許容（と笑い）、かな。



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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
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