一打席目は、センターに強い当たり！アウト。 おしーっ！
二打席目、ツーアウト三塁から、ゴロで内野の頭をこえちゃうヒーット！＆打点！
おー、すごい、すご．．．（走ったー）
アウトー。
カントク「？？？？だしてないよー、サイン！！」 ―交代。
タイミングは盗塁って感じだったけど、全力疾走っぽくなかったなぁ。
家に帰ってから、聞いてみると．．．
ココ「セカンドベース空いてたから、走っちゃったー。」
コーヂ「まぁ、最初からベースにいるセカンド、ショートはあんまいないけど．．．」
ココ「自分でもなんで走ったかわかんないんだよねー」
コーヂ「気がつかれないように、もしかして、そーっと走った感じか！」（ぶはっ！）
ココ（照れ笑い炸裂）
コーヂ「でも、その前にヒット打ったし、いいんじゃん！１点はいったもん！」
（あとは、練習の時におぼえましょー。）
おもしろいなーって思った。フツー、ヤキュウとして考えたら”なにやってんだ！”ってことですが、試合に慣れていない（ランナーの機会も少ない）子にとって、そのスピード感とか、タイミング感はやはり難しい、でも、一つでも前には進みたい、という意欲はすごいなーと。行くのはリスクなはず。
バッティング、泣きながら素振りして、汗だくになりながら楽しくバッティングセンターで打って、笑いながらたくさんご飯食べた成果がでましたね。＜よくできました！＞
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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