...2013.1.6(日)
-ココノ、中学生野球クラブ、デビュー
ずーーっと、娘ココノは迷っていました。
「クラブ活動は、トモダチとバスケやりたいっ」
「イイじゃん。ヤキュウもでも続けたくない!?」
「うん、やりたい気持ちもあるし...」
バスケの試合と重なってしまったら、とか、ヤキュウが本当に好きかわからない、とか、いろいろと迷いの要素はありました。
私は、行動する上では大変かもしれないけど、キモチの上では、スッキリするから、ココノの場合はヤキュウやった方がよい、と考えていました。(バスケの部活自体もあまり熱心ではないとかで。そこに物足りなさも感じるココノもいるし。)そして、ヤキュトモCちゃんも乗り気であることも心強し。
ココノの場合は、”決心”に責任を感じているようでした。
っで、
「もう、考えんのタイヘンだからさぁー、ヤキュウやっちゃえば?
っていうか、やっちゃえ、やっちゃえ、キマリィ!ハイッ!」
っということで、ココノさん、ニコーッと笑ってキマリ。、
それからは、普段の表情も、より明るく、私との会話も今まで以上にもはじけて、おちゃらけもブリブリですが、少しお姉さんになったようにも感じ。
この数カ月、ココノに対して、ワタシ変われた、と思います。
少年野球の時は、つきあってあげられてなかったしぃ。
早速の試合に、1打席出場させていただき、投ゴロでしたが、
”初球から”
振ってくれたこと、
すごくウレシイ、パパでした。
-NIGHT:シニア新年会
選手数は、新3,2年生でおよそ60名。
ということで、父母とスタッフでの新年会もそれなりの数になるわけで、
スゴッ。
新年会は、中華(回るテーブルの)→二次会は、いつものカラオケスナック(踊るノリの)。
翌日の朝、運転があるので、あまり飲まないように、って、ママから言われてましたが、特に気にする事もなく、たのしゅーございました。
(もちろん、ママも特に変わると思ってない)
でも、ちゃんとウコン飲みました。
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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ココはいい決断をしてくれたね。きっと女子だけでやるのは新鮮で楽しいと思います。シーちゃんとズーッと続けて欲しいな。
返信削除そういえば、女子プロ野球もGPBLからJWBLになり新体制となりました。試合も全国展開され、数も増えてます。詳しくはJWBLのHPで。
子どもが迷っているときに、そっと背中を押してやる。
返信削除あとは子どもが勝手に進み、自分が進みたい方向にハンドルを切っていく。
自分はコーヂさんのようにできるかなぁ・・・と、思わずあれやこれやと思案。
勉強させられたsubjectでしたm(__)m
Oサム氏
返信削除ほんと、また感謝です。(少年野球を始め、続けてくれたことも)ココには。天使ですわ。
でも、Oサム氏の”女子野球熱”のおかげさまですヨ。
05950546さん
返信削除どちらかというとバシバシ背中押しまくり、なのですが、この時は、そっとしておいた期間、他のこと(バスケやファッション)にぐいぐいいきました。そして、万を持してのやっちゃえー、でした。
つきあうとか、向き合うとか、尊重とか体現でき、その上で背中を押すタイミングを考えられたかな、と。
私も勉強しましたぁ。