「ほら、どんぐりっ」
2013.3.3、日曜日。
-この日は、いよいよ始まる少年野球リーグの開会式。現役(高学年)も年少(低学年)も合同で。
「おー、すげーっ。Cバコーチにあげたら、たくさんオカネくれるかもよっ(にやり)」
「いやいや、Kコーチ(ワタシ)の晩御飯だなぁー」
「いやいや、Kコーチ(ワタシ)の晩御飯だなぁー」
っとのやりとりには全く耳を貸さず、次のどんぐりを目指していた2年生。
よしよし。
開会式での入場行進では、現役選手たち、堂々たるものです。それでも、小学6年生、5年生なんだよなぁ、まだ。
(私の見る目は、もはや、父親か親戚のおじちゃんか、って感じ)
ってなことを考えつつ、不注意な司会者でした、ワタシ。
-少年野球本拠地の小学校に戻り、練習。時間の許す限り。(午前中)
-午後は開会式をやった会場に戻り、リーグ審判講習会。
どちらかというと、講師側で。
審判をしっかりと覚えようとすると、”野球規則”や”競技者必携””審判メカニクスハンドブック”をぐりぐり読んだ上でやらないと、細かいところは腑に落ちない、っし難しく感じちゃう。
でも、基本は、
”アウトかセーフか””ストライクかボールか””フェアかファールか”を自信満々にジャッジするコト。公平に。
そのために、のことをいくつか覚えておくとやりやすい。
審判目線で、少年野球を見てもオモロイから、そんなこともちらちらとお伝えしつつ。例えば二塁の塁審からだと、投手の球筋やコースがよーくみれるし、二遊間の会話も面白い。
ウチのチームからは、Yサキ監督、ふくらはぎが心配なぐらいバシバシ走って、Oサム氏は落ち着いて上手そうに見えるし、YSダコーチは、へー、ほー、っと勉強熱心。集まっていただいた他チームのコーチの方々も、熱心。
-夕方、少年野球理事、審判部合同会議。
区大会のコト、女子野球選抜チーム発足のコト、など、資料づくりもケッコーなボリュームでした。みなさん集まっていただいてやるので、シゴト合間にできる限り、わかりやすく、伝わりやすく作っておきやした。
いろいろスタートするので、盛りだくさん。
もぉ-すぐっ、春ですねぇ~♪
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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