バッターたちの小学６年生時代

小学６年生時代。


ココノさん（娘、現在小学６年生。新中１）

大型スラッガー的な、大きな構え。

そーいえば、中途半端な、スイングって見たことない。（振りにいって途中で止めちゃうとか、ない。）
思い切って振るか、がっつり見逃すか。

すげー、って思う。

バットはミズノ。ココノは今のところミズノっ子。





シンタロウ（息子、現在高校２年生。新高３）

何でも、打ちマス的な構え。（ほそっ）

私が中学生のころ憧れたG篠塚選手にちと似た感じ。ここ一番に強かった。（今も強い）

ママのこの当時の名言、
「シンが打席に立つと、ワクワクする。（絶対打ってくれる！）パパが打席に立つとドキドキする。（しでかさないで！）」

バットはナイキ。いろいろなメーカー使う派。
（っつーか、なんでもよい！？）



コーヂ（ワタシ、現在45歳）

ありゃりゃ、やっちゃった。

自信、なさなさ。ザンネンな構え。
（いつみても、家族は大爆笑！）

おそらく、この3人の中で一番身長は高かったと思いますが、一番小さく見える。

バットは木製のタマザワ。当時みんなコレ持ってたから。


こんな感じでしたが、今では、もうちょっと堂々と構えてマス。



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