野球バカ二代: ごはんにジャム

2013年2月8日金曜日

ごはんにジャム

この日も、アサイチ、中学生女子野球クラブチーム、ココノさんを調布まで送り。
（この日も、帰りはCちゃんママが迎えに行ってくれて。）

送った後、そのまま少年野球の練習に向かう道々－

チャリをしゃかしゃか漕ぐ、ユニフォームにヘルメット、ヤキュウを身にまとう小学生、
学生服でチャリにまたがり、かごからはデカイスポーツバッグがはみだす高校生、
お父さんの後をぼけぼけで歩いてる、だぶだぶのユニフォーム姿の小さな小学生、
などなど、

いるわいるわ、ヤキュウ小僧たち。あがるぅ～！－

－少年野球、午前中は練習、午後は車で移動して練習試合。

午前中の練習では、いくつかの練習の中の一つ、走塁練習。
これは　”判断”、がムズカシイ。
こうなったら、こう、って決めてあげたとしても、判断、が入るので、ヤッパムズイ。

たとえば、
「朝食をごはんにするかパンにするか、迷って朝食を食べる時間がない、ってのが一番よくない。（やらない、チャレンジしないのはＮＧ。）そして、迷ったあげくごはんにして、ジャムをつけちゃってもそう決めたならヨシ。（間違ってもＯＫ）」

っというわけのわからない例え話になってしまい、しかも、ケッコーうけて、盛り上がったりして。
まぁ、話は終わり休憩、、、っと

「それさぁー、コーチ食べたことあるんですかぁー」（Ａオイくん）

”判断”　の話しだったんだけど、ごはんにジャムの印象強すぎ！？

ココノさん、中学生女子野球クラブチーム練習の時、コーチに笑われちゃったぁー、っと。

空いている場所で、コーチ（女子高校生）のノックを受けていた後、ノックを受けていた数人で、グランド慣らし。

ココノは、コーチが打っていた場所が気になったそうで、トンボをかけていたとか。

女子コーチ：「ココノ、ボールはどこで捕る？（どこの場所でノックを受けた？っていう意味だったらしい）」

ココノ：（トンボを置き、ゴロを捕る構えを。グラブを揺らし．．．）「ここです。」

女子コーチ：「．．．くふぅっ、それ、笑えるわぁー。」

その時の、きっとキョトンな感じだったであろう、ココノを思い浮かべると、笑えちゃう。

（背番号は練習用。選んだこの”１１”はワタシの好きなナンバー。）

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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。　 ―高校野球
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