2013.8.9、金曜日
この日も、シンタロウとHRトが、参加。
ワタシは、この日も先発投手を仰せつかり。
ちなみに、小学生、中学生、高校生(軟式)、草野球、っと試合での投手経験はゼロ。
なので、投手は早朝野球デビュー。
ベンキョーになります。
ピッチング、投げ方はもちろん、間とか、インサイドワークとか、キモチとか。
一生懸命考えて、イメージ(練習)すれば、何歳になってもデキルモンデス。
(子どもに教えるために、でしたが)
4回まで1対0で勝っている状況。
この、1点しかリードしていないのって、投手立場だと、ぴりぴりとシビレル。
5回の攻撃でチャンスが来てプラス1点入り、まだチャンス。
代打、シンちゃん。
かるーく、パチーンっと打ったように見えましたが、
ツーレツな、右中間ツーベース!
リードをさらに広げる、貴重な打点。
その後の打者も続き、シンタロウ得点(ホームを踏むこと)。
フツーにハイタッチして、
「サンキュー!」
シンタロウ(息子)が打った、ということより、
チームメートが点数取ってくれた、っていう感覚。
投手をしていると、とにかく負けたくない、っという気持ちが強くなるし、責任を感じちゃう。
エラーがあっても、点が中々取れなくても、
責任を感じちゃうポジションが投手。本当に大変。
だから、一球づつピッチャーに声をかけることは、とても大事。
特に少年野球では、ココをしっかりやってほしいなぁ。
お互いの気持ち、っで。
っということで、
6対1(確か)で勝ち。
ピッチャー、責任感じちゃう分、
ウレシサは、勝つと大きいっ!
コイツはわかっているんだろーなー、ピッチャーも経験しているし。
シンタロウは終わってスグ、このまま、高校野球部の練習へ-
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