ケガ、体験くん

「あー、そんなにびしびしなってないし、そーアレでもないねー」
整形外科の先生、レントゲンをみてのコメント。

わかんねーっつーの！
（おもろい！）

ヒザの水を抜くために、太ーい注射器で、チクッと。
（こーいうのケッコーへっちゃらな方ですが、痛かったぁ）


―右足にヒザ水がたまり、左足甲が筋肉炎症、左手首軟骨の損傷。
私の場合、痛みは年齢（加齢）によるものでもありますが、酷使でもありマス。

整形外科の先生に、仕事は？と聞かれたので、
「営業的なこともすることがあるので外、回ることもあります。」とわたし。
「あー、できるだけ仕事しない（歩かない）方がいいねー。」
（オモロイ！）


シンタロウはハードに野球をやっていて、これからもハードにやり続けていくでしょう。
体は酷使されていくわけで、ケアと処置がとても大事。


だから、私が体験できるものは体験し、（わざとではないですが）
どうしてなるのか、何を気をつければよいのか、をいつも”行きつけの接骨院”で、教えていただくわけです。上記のオモロイ（オカシイ！？）先生は整形外科で、”行きつけの接骨院”の先生は、丁寧に説明してくれるンデス。（高校野球経験者。NガタMクン。）

体ぜーんぶを気をつけるのは、学生では中々、時間的にも、意識的にも現実的には難しい、（まぁ最低限、アップとダウンを意識もってやること、ですな。）
ケガによって、致命的な恐れのあるものと、時間の経過で治るもの、成長期で特に気をつけることなどを理解しておくのも大事だなぁ、と。多少無理できるものと、無理しちゃだめなこと。この辺も自分で、やってると、あー、これ以上はがんばれないなーとか、ここのケガなら多少いけるな、とか。

それらの感覚をシンタロウに見せて、伝える―。

そして、こういう投げ方がいい、とか走り方、歩き方も意識や形を考える―。

ウチでためしたこと、よいことは、
少年野球のみんなや、シニアのみんなにも、伝える―

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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
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