やって（プレー）、見て（応援）、させてみて（練習）。

２０１１．７．２８（木）

コーヂ　「今日、ピッチャー！二回投げましたぁ。」
早朝野球から帰って、ママとシンタロウ（今日は練習休み！）に報告。

シン　「何失点？」
（え！？失点ベースカヨ！）

コーヂ　「ゼェ、ロォー」

シン　「ほぉ」（薄ら笑い）


でも、ピッチャーは難しい。打たれたくないし、四球だしたくないし。改めて、ピッチャーって大変だなとぁーって。ましてや少年野球なんか、ちょーストライクゾーンちっちゃい訳だし。「ストライクでいいんだよ！」なんていう輩もいますが、子どもにしてみりゃ「わかってるっちゅーの」って話デス。

勇気を与えて、励ましましょー。（子どもにはもちろん、オトナにも...）





ー昼
神宮で西東京大会準決勝戦、日大鶴ヶ丘高校vs日大三高校。

少年野球OB（かつシニアOB）がニッツルにいるので、応援に。TAツヨシ、Kズヤもそばで一緒に応援。

ニッツル３年生の選手、KOスケ、とTAツヨシ、Kズヤは、みーんな少年野球、シニアと一緒。

わたしが少年野球年少の監督を引き継いで受けた時に、４年生だったKOスケ、TAツヨシ、Kズヤ。

中心選手の３人は、監督を受けた直後のリーグ戦で優勝をチームにもたらしてくれました。わたしは何もせず（する必要もなく。）ただ応援する監督、でした。みんなにありがとうと、泣いちゃったのを思い出します。

今日も、KOスケのプレーを、TAツヨシ、Kズヤと応援できる、こんな贅沢な時間ー。

たまらんー。

試合の展開よりも、そんなことで３人のカオをかわるがわる見て、一人で内心、グッときてました。

ありがとう。



ー夜。
「２００本振ろうか。」

「うん」

足を大きくあげたり、肩乗せ、左で、開脚で、
などいろいろな素振りで１００本。


だく汗。


特に、開脚してお尻をおとしての素振りはキツイ。
けど、コツつかみやすいかな。

いろいろな種類の素振りを２０本づつとかにすると、ケッコーあっという間に、子どもも飽きずに、１００本。

っにしても、またよくなった。



また、カオが真剣。
真剣すぎて、なんでもない時に笑っちゃう、
オナラがでちゃうと大爆笑。


レディーだよ、レディー！

あーあー、巻いちゃったよ、タオル。
（レディー！）


ウレタンの小さなボールでティー。
１００本やろうと思ったけど、集中してて、ほんとよかったので、
３０ぐらいで、



「ラスト５球ね！すごーくいい。充分だぁ！」








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