2013.5.3、金曜日(憲法記念日)
本当によく粘るチームでスゴイ、
けど相手チームの子は悔しそうで、特に内野で難しいあたりをいくつかアウトにできなかった女子6年生のSZカ。(難しいからしゃーない。よくやってた!)
負けたことは、コーチたち大人たちの方が、もっとショック大きそうで。
イイ試合でした。子どおたちにとっても印象に残る試合(結果じゃないと)。
そんなに大人もショックを感じる必要もないのになぁーっと思いつつ。
午後、二回戦、これが早くも準決勝戦。
サヨナラ負け。やっぱりよく粘るチームでスゴイ。
相手チームのサヨナラスクイズを決めたのは、女子5年生のRサ。整列の時、泣いてました。
よくやったなぁ。イイ試合です。
ウチのチームの子たちは、悔しさもあったでしょうが、よーやりました。
感情がびしびしとアラワレルことって、いいなぁ。
そして、どちらの相手チームも女子選手が、感情びしびし、で。
SZカも、Rサもイイ機会を得た。
女子代表チームで一緒にやり始めた仲間でもあるので、
次の機会にしっかり活かしてあげたいなぁーっと。
-夕方は、高校野球部、3年生の父母と選手で集まり。
中華料理屋さんで、お弁当をだしてもらい、アルコールなしで。
昨年(ここ最近例年)はGWに沖縄遠征、だけど、対外試合禁止、という状況下で中止。
学校の修学旅行は夏大会中で行けないので、それも兼ねた意味合いもあり、
”代わりに何かしてあげられないか”の話し合い。
(もちろん部長先生、野球部のスタッフにも話しをして)
できるだけ、たくさんの選手、父母に話してもらえるように、話しが聞けるようにフリ、
選手にはテーマを決めて、グループで意見をまとめてもらったり、
できるだけ納得感が感じれるように。
選手たちは、練習も再開していて、前を向いています。
父母の中には、納得できない感の方も、いらっしゃいますが大方納得で、
・”夏大会終了後に旅行”(大会前遠征ではなく)
・それと、大会に向けてシャツつくろっか、っと。
前もって、よい方法がないのか、現実的なのは、など、
野球部スタッフの方々に、
今までの考えの経緯も含めて、確認したり、話を聞いて準備をし、
説明と、新たな意見や具体化をここで。
目標は、
選手たちが、全力で夏大会を戦い、野球部として充実した夏を過ごせる環境づくり。
なので、あくまでも不安の払しょくや、もやもや感の断ち切り、が目的。
ヤキュウだ、野球だっ!
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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