いくつかのセイシュン

２０１２．７．２２（日）


ーAM：シニア日本選手権出場、壮行会（紅白戦）！

OB会、後援会の方々も．．．
って、後援会の方々は、SKウエ夫妻、YMダ母、ウチのママ、っと同じ代！！
お久しでお会いできて、 コーチのNザワさん（これまた同じ代）もお久し！

あの頃（息子たちのシニア時代）を思い出しちゃう。
別に自分たちのセイシュン、ぢゃないんだけど、ほぼそれに近い感覚。



まずは、紅白戦。

いー、試合。少年野球から見ていた、RイトもＦミヤもＹシキも、イキイキとしてた。
Ｋンダくん、Ｋイの少年野球が同じ地域の選手も何かと気になっていましたが、成長したし、3年生たちは、みーんな上手にもなったし、力強くなったし。まぁ、みんな気になる。
すっかり、かっちょよくなって。高校に行ってからが更に楽しみ。

ちなみに、わたしＢチームのスコアラーとして入ったので、（珍しく）静かにしてました。
久しぶりで。
「おっ、スリーバント...ファールで、アウトかぁ」

「．．．」

書き方、忘れた！

”スリーバント、ファウル”ってカタカナで書いちゃいました。＼(^o^)／

っで、壮行会セレモニーがあって．．．
その後は、練習。

っで、
高校野球部のグランドに1時間ほどより、ちょー盛り上がってる紅白戦を見学。

シンタロウもバシッとセンター前で、打点を。


その後は、そっこー帰って、ちゃちゃっとシャワー浴びて、
夕方は総会、っでその後は、祝賀会。



3年生の父母のみなさんは、高校選びが大変な時、
よりよい子どもに合った環境を見つけてあげたいという気持ち。スバラシイ。

わたしは、Ｔ京高校に行ってセレクションがあることもしらず、自分のレベルも分かってなくて、大失敗でした。まぁ名前だけで行っちゃった。

それでも仮入部でキツクて日々数十人単位で辞めていく中、3年生の最後にはぜってぇーレギュラーとれると、思っていた自分がカワユイ。（今でもそう思ってる。一生懸命だったから。アホ。）

その後、軟式野球同好会を立ち上げ、都大会ベスト８（サヨナラ負けの相手が優勝）と長く夏をみんなと過ごせて、サイコーでした！セイシュン。


どうにでもなる、どうにでもできる。




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