早朝ヤキュウ、ワタシ、キャッチャーでのスタート。
(最後はピッチャー)
2014.7.22、火曜日
そもそも、キャッチャーを始めたのは中学生の時。
ショートを守りたかったのですが、
「キャッチャー、やったことあるヒトぉー」
っと先輩に聞かれ、
つい、正直者のわたしは手をあげてしまい、
キャッチャーに。(結局3年間)
そのやったことあるキャッチャー、は、
クラス対抗の空き地でやる草野球レベル、でグラブで、私服で。
(やったことある、ウチに入らんっ。(*´ω`*))
それからは、野球入門捕手編を片手に、
テレビでプロ野球の放送を見ながら、
キャッチングスタイル。
お気に入りのミズノの青カップのキャッチャーミットを、
兄が遊びで持って行って失くしたときは、
1週間口を利かなかった。
その後買った、
ミズノの赤カップ、山倉モデルは、軟式野球には硬すぎたぁ。
っという、キャッチャーの始まり。
っで、いつの日か、
子どもがピッチャーで、父がキャッチャーをするキャッチボールに
あこがれていました。
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★自分たちでヤキュウをつくっていく。野球成長=人間形成。 -大学野球
★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
★女子たちが、野球を華やかにもっと楽しく!厳しくても楽しい、キツくても楽しい! ―女子野球
★セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ! ―少年野球
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