シニアリーグ、東東京大会が開幕。
31チームが参加し、関東大会へは8チームが進める。
新3年生に混ざり、新2年生のシンタロウはベンチ入りを果たし、背番号をもらった。
22番。
開幕が2月22日。っで22番。何かやってくれそうな...
22番は、少年野球の時、区選抜オールスターに出場させていただいた時の背番号。さして大きい方でなかったシンタロウは試合の後半にサードで出場、守備はソツなくゲッツーをとるなどこなし、バッティングでは、みんなが打ちあぐんでいたピッチャーから、センター前にクリーンヒット。その後の試合には先発で出場―。
そんな縁のある番号。
だから、期待プクプク(膨らんでる感じぃ)。
っで、特になし。(大笑)
まぁ、そんなもんです。
その日の野球日記には、チームが勝ってよかったということと、バッティング練習の時、左ヒザを意識していたことが書いてあった。
相変わらず、着実に、野球の中をふわふわと飛んでいます。
ちなみに、抽選番号22番のチームが勝ち進んできて、息子のチームも勝ち進んでいくと、準決勝で対戦するが...
しつこい!?
地球、野球。: 背・番号
2009年2月24日火曜日
2009年2月16日月曜日
愉快→努力→愉快
―久し振りに、シンタロウとがっつり練習しました。
と言っても夜1時間ぐらいですが。
ティーバッティング、バント、フィールディング。
シンタロウには、コツを自分で探すように伝えてますが、見つからないトコや、できた感じがしているトコがあるようだったので、ガッツリやりました。
これが楽しい。
ココも参加して三人できゃっきゃいいながらやりました。(そんなでもないか。)
自分が感じているイメージと表現にギャップがあるんです。そこを同化させるのは、大人だって一人では難しい作業。
だから、一緒にやる。
でも、コツをつかんでそれを自分の自然な姿に持っていくためには、たくさんやること、意識を強くもつこと。そこは、一人でがんばれるとこ。
努力、努力。
―久し振りに、一緒にがっつりグラウンドにいました。
と言ってもこっちは見学、あっちは練習ですが。
練習をやっている中には入れないけど、土つながりなだけでも、同じグラウンドにいれると、充実。
お、いいねー。
そこは、こうするといいんじゃないかなぁ。
そんなことを感じながら、
今度は、どう伝えればいいのか、どんな練習をするといいんだろう、と想いを巡らせ、アイデアをひねり出します。新鮮であることですね。あとは、また一緒に楽しむこと。
愉快、愉快。
地球、野球。: そうであったり、なかったり。
と言っても夜1時間ぐらいですが。
ティーバッティング、バント、フィールディング。
シンタロウには、コツを自分で探すように伝えてますが、見つからないトコや、できた感じがしているトコがあるようだったので、ガッツリやりました。
これが楽しい。
ココも参加して三人できゃっきゃいいながらやりました。(そんなでもないか。)
自分が感じているイメージと表現にギャップがあるんです。そこを同化させるのは、大人だって一人では難しい作業。
だから、一緒にやる。
でも、コツをつかんでそれを自分の自然な姿に持っていくためには、たくさんやること、意識を強くもつこと。そこは、一人でがんばれるとこ。
努力、努力。
―久し振りに、一緒にがっつりグラウンドにいました。
と言ってもこっちは見学、あっちは練習ですが。
練習をやっている中には入れないけど、土つながりなだけでも、同じグラウンドにいれると、充実。
お、いいねー。
そこは、こうするといいんじゃないかなぁ。
そんなことを感じながら、
今度は、どう伝えればいいのか、どんな練習をするといいんだろう、と想いを巡らせ、アイデアをひねり出します。新鮮であることですね。あとは、また一緒に楽しむこと。
愉快、愉快。
地球、野球。: そうであったり、なかったり。
2009年2月14日土曜日
登板、中443日。
少年野球の最後の試合(2007年11月25日)で投げて以来、443日ぶりの投球。小学生最後の試合は、地域大会での三位決定戦で、投球は空振りの三振をとった。
2月11日。この日は、練習試合が2年生と1年生でそれぞれ二試合すつ同時に行われたこともあり、そんな機会が訪れた。最終回1イニングのピッチング。 私は少年野球でのコーチ業があったので、観戦できず。妻が撮影したビデオを観た。
ビデオはブルペンで投げるシンタロウを映した。プレートを踏み、投球前にボールを持った手をYダくんに曲げてみせる、一著前な仕草から。カーブ!
「おー、一応曲がってんじゃん」
「試合で、カーブ一球投げたヨ」
恥ずかしげに、でも自身ありげにしているのが、笑えた。 (練習もしたことないクセに。)
少年野球ではどんな場面でもなかった緊張があったようだが、相変わらずヒョウヒョウと投げていた。
「ちょっと、間が早いなぁ。牽制はした?」
「サインでなかったから。」
やっぱり緊張してたんだ。 (牽制、得意なのに。)
「アウトコースにばっちり来てていいねー。」
「そう。サイン全部アウトコースだったから」
やっぱりやっぱり、余裕なかったんだ。 (自分のペースで投げるのに。)
「また、投げたいな~。面白かったヨ」
ん!?楽しんでたんだ! (よし!)
ゲームは、同点で迎えた最終回での登板を0点で抑えることができた。満塁からショートゴロをYタロウがホームゲッツーに仕留めた。少年野球のころから、いつもいつもピンチになっても周りに助けてもらって、なんだかんだ、よいピッチングができている。この日も。そして、裏の攻撃でNザワくんの逆転打で勝利。
勝利投手!?
2月11日。この日は、練習試合が2年生と1年生でそれぞれ二試合すつ同時に行われたこともあり、そんな機会が訪れた。最終回1イニングのピッチング。 私は少年野球でのコーチ業があったので、観戦できず。妻が撮影したビデオを観た。
ビデオはブルペンで投げるシンタロウを映した。プレートを踏み、投球前にボールを持った手をYダくんに曲げてみせる、一著前な仕草から。カーブ!
「おー、一応曲がってんじゃん」
「試合で、カーブ一球投げたヨ」
恥ずかしげに、でも自身ありげにしているのが、笑えた。 (練習もしたことないクセに。)
少年野球ではどんな場面でもなかった緊張があったようだが、相変わらずヒョウヒョウと投げていた。
「ちょっと、間が早いなぁ。牽制はした?」
「サインでなかったから。」
やっぱり緊張してたんだ。 (牽制、得意なのに。)
「アウトコースにばっちり来てていいねー。」
「そう。サイン全部アウトコースだったから」
やっぱりやっぱり、余裕なかったんだ。 (自分のペースで投げるのに。)
「また、投げたいな~。面白かったヨ」
ん!?楽しんでたんだ! (よし!)
ゲームは、同点で迎えた最終回での登板を0点で抑えることができた。満塁からショートゴロをYタロウがホームゲッツーに仕留めた。少年野球のころから、いつもいつもピンチになっても周りに助けてもらって、なんだかんだ、よいピッチングができている。この日も。そして、裏の攻撃でNザワくんの逆転打で勝利。
勝利投手!?
2009年2月5日木曜日
いつもヤキュウを感じるぅ
柔らかい笑顔も、背格好も、coconoとよく似た、
ヤキュトモのカワユイCちゃんのためのパンツ。(coconoとおそろ。)
ちかげ(妻)制作。(ブランド:coconotsu”9”)
スポーツや趣味など何かを始める時、格好から入る(道具から入る)ってういうケース、多いですよね、っていうか、私はその典型ですが。
その気になれる=テンションがあがるぅ~!ですし。
coconoは、そんな私のブラッド(血)をがっつり引き継ぎました。
初めて少年野球の体験に行ってみようという時、(当時小学1年生)、
、私と長男(当時6年生)で、誘っていたものの拒み続け、
ようやく「いいよ」と言ったものの、ドタキャン。
その翌週、
兄が着ていた練習用のユニフォームにキャップに、フルセットでファッションショー。
かわいいー!なんて盛りあがったら、
のっちゃって...
ってなもんです。
ちなみにウチの家族は、全員O型。
わりやすい。
単純。
ただ、cocono、心太郎、私はさそり座なので、神秘的!?(失笑)。
地球、野球。: ヤキュトモ
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