－シニア2年生、千葉へ遠征
Tスクコーチが車で迎えにきてくれて、コーチ陣はそれで移動。行きも帰りも、千葉、ということで海へ行く人々、ディズニーランドに行く人々で、混みこみ。（Tスクコーチごくろうさまでした。）
しかも、試合ではTスクコーチが監督だったので、その疲労といったらないでしょー。
10対9のサヨナラ勝ち、と2対2に追い付く同点、とシビレル2試合、しかも、ぜーんいん出場。
スゲー。
Tスクコーチ監督の試合は、こういう、ギリで、負けねぇー、って試合が多い。
練習試合やりながら、選手たちを引き上げてるって感じ。
でも、なるべく、ベンチの選手が声をかけるように促す。監督や他のコーチの指摘を繰り返すように促す。
捕手をしたDスケは、内野に転向したいらしいけど、キャッチング、審判からの印象なども試合の合間に話しました。考えるということはケッカ、どこのポジションでも一緒だし。
カラダの小さなKイデが一つミスはあったものの、しっかりと守ってたのは印象的。でも、バッティングなんだなぁと、改めて。”力強さ”が必要なんだよなぁ。
市営球場での試合で、到着した時は、選手も「うおーいいねぇー」とか盛り上がってましたが、始まっちゃえば、ヤキュウ。ボールさえあれば、みたいな感じで、どこでも一緒だなー。
写真は、男性トイレにあった、
”殿方 トイレの心得”です。（飲み屋にもよくあるヤツ）女性はあまり見ないでしょうが。なんとか野球に例えてるんですが、むりくりで笑える（最後の手を洗う、のくだりは例えるのに疲れたようで．．．）
（－少年野球は地域の大会、初戦）
コールド負け、だったとか。ザンネン。でも一生懸命だったハズで、負けた原因を後でYサキ監督たちに聞いて、合宿でグリグリやって、秋の大会へ！！
（－高校野球部は合宿準備でゲージづくり）
他の父たちへお願いしちゃっていたので、帰り際にはメールいれて、感謝と様子聞いておき。問題ナシ。（あざっす。）
高校野球部合宿最終日は、今夏県ベスト４（作夏は甲子園出場！）の高校と練習試合をしてきます。
どしどしリスクを冒しチャレンジするプレーをして、でもぜってー負けねー、というギリで、負けねぇー、試合をしてきてくれることを願い。
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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