-中学生女子野球クラブチーム、Cちゃんとココノを調布まで。時間は早いし、道は影響もなく。
-区連盟審判講習会
区連盟主催なので、少年野球(学童部)と少年部(中学生)、一般(オトナ)の審判の方々の講習会。中学生クラブチームの選手たちも手伝ってくれます。
準備体操、屈伸では、ピシピシッ、きしきしっ、とあちこちから鳴り響いて、失笑。
講習を仕切ってる方から、動きがあわないと、そんなんじゃ終わりませんよー、と、叱咤。
いいオトナが体にムチ打って、しかも、ちょいちょい叱られる一日です。さらに、ちょー寒い。
”みなさんがニクくて言ってるんじゃないんです、
子供たちが一生懸命やってくれてるので、
われわれも真剣にやらなければいけませんし-”
っと、締めの一言は毎年変わらず、っで。
-Cちゃんとココノの迎え、間に合ったので。
フジヤマがキレイ。なんだか、パワー感じます。
「ココ、富士山、いつも見えるっけ?」
「見えるよぉー」
いいじゃん、勇気でるっ。
-少年野球、ある四兄弟の父母を囲む会
四兄弟の末っ子とともに、長きに渡りお世話いただいたご父母も卒業。ってことで、長く深く関わらさせていただいた、Oサム家、Yサキ家、コーヂ家で食事でも、っつーことで。
子供同士が同級だったり、父母代表としてお世話になったり、14年!?ずーっと、少年野球に父母として関わり、お手伝いされてたわけです。素晴らしい。
ワタシが少年野球のお手伝いをさせていただき始めたその年は、
長男くんが5年生。
「でうぇっ!!今の時代って、少年野球やる子ども、こんなうまいの!?しかも、5年生!?っで、ちょーかっちょいいし。」っと思ったのが最初。
次男くんは4年生の時、ワタシが年少の監督。シンタロウも2年生で参加したリーグの大会で優勝して、ぼろ泣きして賞状を池に落とすというイイ思いで。
三男くんが5、6年生の時は現役のコーチとして。そして、彼がシニアに入った年、シニアでもお手伝いをさせていただくようになり。
四男くんは、ココノと同級生。幼稚園生のころから二人でよくグランドに応援にきてました。
オトナたち、楽しい楽しい、爆笑なひと時でした。子供たちにつないでもらった、いい縁。
「来週も、お茶当番、いれといてもらいますねーっ!」
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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