「シンタロウのバット」
ウチではもう使わなくなった道具を、殿堂入りと、呼んでいるー
みたいな。
だれか知ってる人に使ってもらうっていうのもテなんですが、少年野球の時のモノは、その道具で成長がわかるので、愛着が湧いてなかなか。中学に入ってからのモノは使ってもらったり、してますが。
幼稚園の年長のころから小学6年生までのもの。
買い過ぎましたねぇ。(楽しかった)でも、ちょっとづつ長さが違ってて、同じ長さのものは、重さが違ってて、いろいろ変えて試してましたが、そんなビミョーなことすることなかったなぁーって思います。ちょっと大きめを短く持って、というようにすれば、1年生から6年生で、2本か3本で充分だったかな、木を除けば。
少年野球で、木のバットで打ってたら、
「なにあれ?」という声が母から。
みんな金属だから、木が珍しい。(こっちがモト、デスケド)
シンタロウは、木のTAMAZAWAというメーカーのバットで初ホームラン(小学3年生)でした。このバット、私が少年野球でプレーしてた時、チョー流行ったバットで、チームの8割がこれ使ってました。(金属は使ってなかった時代だし)もちろん私も使ってましたが、ボールがまともに当たった記憶はなし...とほほ。
家が火事になって1本持って逃げるとしたらどれ?、とシンタロウに聞いてみたら、その初ホームランのバット(木の中で向かって右から二番目)だそうです。わたしはどれも思い出があって、悩んじゃうなー。
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