2012年2月20日月曜日

”叱られる”審判たち

区の軟式野球連盟の審判講習会。

草野球(一般、オトナ)や中学生(中体連、クラブチーム)、少年野球の審判の方々のための講習会。

”叱られる”貴重な時間です。

イイ大人が叱られるコト、あまりないですし。

それだけ、指導してくださる方も真剣、聞く方も。


でも、叱り方は上手。”ところどころ”で、”声のトーンがあがりすぎないように”、”すぐ褒めに転じて”、”最終的にはごくろうさまでした、スバラシイ”で終わる。

これ、とても大事だな、と感じてます。子ども達に対しても、一日の始まりと終わりは、”いい気分”で、ということ。そこで印象が決まっちゃったり、モチベーションへの影響も大、かと。



っということを考えてばかりいて、不注意な審判、でした。


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1 件のコメント:

  1. ゆうはる母さん2012年2月25日 8:13

    大人になってから叱られることってなかなかないですよね(>人<;)
    うちの父さんコーチは最初に審判講習で怒鳴られ凹んで帰ってきてました。
    なんで初心者にそんな怒鳴るんだ!?なんて言ってたけど、いまじゃなれたものです。

    みなさん頑張ってますね!子供たちにも伝わってることでしょうd(^_^o)

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