野球バカ二代: 【凄い】びっくりするほど程度がはなはだしい。大層なものだ。

2012年11月21日水曜日

【凄い】びっくりするほど程度がはなはだしい。大層なものだ。

２０１２．１１．１８（日）

薄暗い朝5時出発で、シンタロウと昨晩から泊っているダチ、高校生野球ボウズたちを車で30分ほどかけて送り、一日は始まり。

－少年野球、地域の大会二回戦（前のアップ）

試合に向かう前、近くの空き地でアップ。

少し時間があったので、カオをだし、カオを見て。

何人かに、「頼むゾ、勝ってきてくれよ」と声をかけて送り出し。

スタッフのみなさんも、しかしごくろーさまです、ね。
（まぁ、わたしもそーなんですが。）

この日は、永きに渡りチームをまとめ続けているBバ総監督、ちょーベテランのOツカコーチ、色々とタイヘンな監督業Yサキカントク、審判服でのTハラコーチが、朝もはよから。

なんとなく改めて、みなさんスゲーッ、と。

＞試合は、7対1でビクトリー！だったそうで。
おー、ありがとーみんな！最後の大会、あちきも試合に参加できるチャンスが出てきた！

ココノさんは、途中出場で前のバッターで終わっちゃったと。守備は？に、

「ライトやってボールきたけど、後ろにいっちゃったぁ」

（ん！？エラー？話をよく聞くと、外野の間を抜かれたような．．．。きてない、ってしれっと言われるよりいいや。）

－少年野球、区主催の都大会準決勝戦、決勝戦、閉会式、立会＆審判

快晴に恵まれ。ヨカッタヨカッタ。

準決勝戦は本部審判、として。
前日、女子選手が投げていたチームが勝ちあがり、この試合も勝利。

大したもんだ。

しかも、次の決勝戦は、その女子選手が完投し、優勝。
いやはや、大したたまげた。

決勝戦は、一塁審判、として。

両チームともたくさんの父母の方々の応援はもちろん、広い公園内にある野球場なので、道行く人も足を止め、たくさんのギャラリー。

決勝戦、3対2で負けている先攻チーム、
最終回、先頭打者が三塁線ギリギリに、痛烈な打球。
三塁手も体を傾けながら、必死のキャッチ、

っからの、一塁送球．．．、間一髪．．．

「セーフッ！」

これが一番しびれる、ジャッジだったかな。
ちなみに、バッターは背番号６の女子選手。

←書いてみました。こんな風に見えていたかと。

どちらの選手も必死感が伝わってきて、
こんなに間近で、ビシビシそれを感じれるのは、審判の特権っす。だから、こっちも誠実にジャッジしなければ、とより強く何度も思うことが出来るワケで。

でも、ユニフォーム着ている方が、スキっすぅーっ！

－少年野球、リーグ代表者会議

なんやかんやと決めごと（担当割り振り）があったりします。
テキトーにちゃちゃいれて、和やかに決まるようにココロガケテます。

Yサキ監督、忙しいけどチーム外のところも考え積極的な協力言動！ステキ。
他チームのみなさんもとても協力的ですが、中々行動するまでには、考えすぎたりしちゃうもので。っなので、ちゃちゃ入れてマス（いー感じで。っのつもり）。

その後は、
Bバ総監督、Yサキ監督とお食事（呑みっ！）。

（－シンタロウ、高校野球部遠征）
6対1で勝ち。5打数4安打（二塁打1本、三塁打1本）、
だったそうで、呑み中、気になりトイレでシンタロウにメールして。

げげっ！スゴ！

っと返信。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。　 ―高校野球
Click!　Goooo! >>