必死です。
2014.6.29、日曜日
少年野球、チームが新人戦の一回戦。
5年生以下で4年生も多く、3年生もいる。
ワタシは本部席あたりから、観戦。
(新人戦はベンチには入らず)
ここ(新人)と6年生のチーム(現役。6年生と5年生)では、かなりギャップがでます。
それだけ、4年生から5年生、そして6年生へとそれぞれの成長は大きい。
だから5年生にとっては、とてももどかしかったりしますが、
この新人というカテゴリーを通して、より主体性とか自信を持つようになります。
だから、6年生への大きな成長、があるんでしょう。
それだけ、子どもたちは一生懸命。
そして、監督、コーチ、親御さんも、勝たせてあげたい、っと必死。
(それぞれ表現のカタチは違えど)
その過程が、子どもと大人の信頼関係を強くしていくのでしょう。
この試合、負けてしまいましたが、
そこかしこに、よい「過程」があり、
成長のためのよい試合になりました。
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★自分たちでヤキュウをつくっていく。野球成長=人間形成。 -大学野球
★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
★女子たちが、野球を華やかにもっと楽しく!厳しくても楽しい、キツくても楽しい! ―女子野球
★セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ! ―少年野球
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