野球バカ二代: マスクきっかけ

2011年2月21日月曜日

マスクきっかけ

２０１１．２．２０（日）

区の軟式野球連盟の審判講習会。
参加対象は、社会人、少年の部、学童の部の審判、なので要は、草ヤキュウ、中学軟式ヤキュウ、少年ヤキュウが対象になるわけで。

っで、今後近いうちに、少年野球連盟の審判講習会があり、少年野球リーグのがあり、という感じで。

いやぁー、寒かったっ。9時から16時ぐらいまで。
シンパンもつらいヨ！（みなさんゴクロウさまっす。）

帰宅後、とりあえず、イップクしてて．．．

すると、こんな感じぃー、のココノ。

その辺りに転がってたミット（フツーに転がってるところがコワイ）に、自分のキャップ。

何球か投げてあげましたが、

「ゆるいなぁー」（あ、ボールじゃなくて、マスクが。）っと。

わたしは、カァフィー（珈琲）でも、ブレイク、っと．．．

「おー、これイイネー」

と今度はヘルメットも着用！

ちなみに、大昔に流行ったファッション用”ヤンキース”のメット。
兄貴がゲンチャリ（パッソーラ）に乗る時かぶってたヤツ（その当時はまだヘルメ義務じゃなかったし）。30年ぐらい前のモノ。

わたしは、あったかーい、お風呂にでも．．．

っで、出てきたら、ママが
「ココが、壁当て行ってるから、待ってるね、だって」と。

っで、暗い中、こんな感じぃ。

降りて、「ボール見える？」と聞いたら、「ショーバンの練習してたの」と。

っつーことで、一緒に30分ほど”ショーバン特訓！”

どんだけ、一生懸命やってんねん、てぐらいイッショーケンメーやってて、結局、だく汗ですわ。

っで、今度はココノがママと、
あったかーいお風呂に入って．．．

メデタシ、メデタシ。

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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。　―リトルシニアリーグ
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