女子学童東京都大会エリエールトーナメント開会式@駒沢
には、別予定があり、行けませんでしたが、LINEで写真送ってくれたのは、女子野球推進チームでこの大会、29番でベンチいりしていただく、HNダさん。
(ちなみにHNダさんの娘さんは、ウチの娘と同級生で、幼稚園一緒でした!)
みんな、えーカオしてますわぁ。いきたかったなぁ。
2014.6.14、土曜日
全国各地代表チームによる大会、の審判部会@神保町(竹橋)
に参加、で行けなかったわけですが。
不必要そうで、必要な会、なんですねぇ。
注意事項や概要を説明するわけで、プリント送付でよさそうなもんですが、
(もちろん、他にもコミュニケーションを図る目的もあったり)
毎年、毎回、ルールを守らないチームがでてくる(聞いてない?軽んじてる?)、
っということがある、
っていうこと、困った、の温度感は、
LIVEで聞かないと、どれだけみなさんがタイヘンなのかが、グッとこない。
どのようなルールかと言うと、いろいろとあるわけですが、
例えば、これはどこの大会でも、よくある話しですが、
「クツの色が選手とスタッフが違う」っということだったり。
これ一つとっても論点たくさんでてきちゃう。
・オトナのことである。注意事項をみていない(社会上)
・違った場合、試合から排除するか否か(審判上)
・チーム内で伝わってない(チーム上)
・そもそも、揃えなきゃダメ?(少年野球というポジション上)
・ルールなんだから当たり前(公平性)
この大会は、上部大会なので、
各支部での注意徹底で回避できる確率は少しあがりますが。
各支部でも、同じで、毎年話題にでていたり...
・注意事項にイラスト入りで、書かないとダメかな、とか。(読まないんだよなぁ)
・一方で、選手も含めて統一しなくてよい、ってことにすりゃぁいいじゃん、とも考えてみたり。
・立場が違うと(チームか大会運営)、思う所が違っちゃうことがあるなぁ、っとも。
今までの意見などを参考に、試しにロジカルに整理してみましたが。
(上記写真。パワーポイントに。)
バシッとゲンカクに行っちゃうのは、カンタンですが、
それによっての”福作用”もあるなぁー。
やはり本気で仕掛らないと、問題は続くし、
イヤな思いをすることが続くなぁー。(チームも大会運営側もどっちも)
区合同の審判勉強会@大泉
審判部会を終えて、同じくもう一つの連盟の方と、毎月開催の審判勉強会へ。
勉強会、ワタシは睡魔に襲われた時間帯はヤバかったですが、
みなさん熱心。
終えて、もう一つの連盟の方たちと、飲み。
同じ連盟の人は、二人だけでした。
みなさん遠いので車やバイクの人が多くて。
(今度は電車で行こー、って言ってました)
やっぱり、人間味っておもろいなぁー、っと。
笑顔はよいっすねー。
子どもたちのようにカワユクはないですが。(V)o¥o(V)
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★自分たちでヤキュウをつくっていく。野球成長=人間形成。 -大学野球
★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
★女子たちが、野球を華やかにもっと楽しく!厳しくても楽しい、キツくても楽しい! ―女子野球
★セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ! ―少年野球
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