2012年5月17日木曜日
ダンベルよりもタベルンダ!
ある日のシンタロウ、高2のメシ―
奥が、朝食の「チキンカツサンドとオレンジジュース」、中央が昼弁当「2Lタッパのチキンカツとじ弁当パスタのせ」、手前が夕方メシの「おにぎり大×2とプロテイン(粉のみ。学校で牛乳買ってシェイク。)」
大体察しがつくと思いますが、この日の前日の晩御飯は、”チキンカツ”。
やっぱり食、ですね。
シンタロウにぼちぼち喝いれようとおもい、しっかりと”食らうこと”の重要性を話しました。(たまに時間がなくて弁当少し残した、ということがあったので、がっつり叱りつつ。)
たくさんの量でもありますが、作り手のママにはバランスにも気をつけてもらっています。
小学生時の子どもたちは、たくさん食べる事については、まだ無理しなくてよいと思いますが、バランスには充分気をつけられるでしょう。難しく考えず、なんでも食べればイイわけですが。多少スキキライがあっても、それをカバーすることを考えてあげればよいですネ。
なんでも食べる子(バランスのよい食)は、やっぱりケガが少ないっ。対して スキキライ が多い子は、ケガが多い。これは、野球ヒジなど動作に問題がある、と思われていることにも、大きな大きな影響があると感じます。
小学生、中学生のころは特に、成長を促進するっつう意味でも、ダンベルでがんばって鍛えることより、タベルンダ!
んなこと書いてたら、ハラヘッテキマシタ。(健康、健康)
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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