ある日曜日、救命講習―
「人工呼吸」「胸骨圧迫」「AEDの使用法」などを教わってきました。
少年野球のリーグ長の提案で、消防署で開催。
子どもたちを預かる身として、備えー
各チーム4名ずつぐらいの参加で、そう難しいことではないですが、慣れておくのはとても大事です。イザって時、ましてや、心停止している状況のコト。
少年野球では年少をみていたころから、返事、については、ガーガー言ってました。
”まずは危険がないように”
という考えでした。特に年少だと、子ども達フラフラしちゃって、それがカワイかったりするのですが、ボールが飛び交い、バットをフラフラ振る子もいれば、野放しにしとくのはキケンが一杯。
シニアでも、硬式球を使用するため、より安全の確保が重要。
コーチを長くやられてる方は常にネットに穴がないか、ボールが抜けないかを確認して回っていて、ほつれがあるとすぐ修理。ネットも高いものだから、ほいほい新しいのにはできないし。
ノックなどで、選手の集中力が切れてしまうのも、こわい。
野球、まずは安全に。
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