ニッポン、がんばろう 33DAYS

＿節電、節約、募金。　ボランティア活動。　支援活動。

もともと節電や節約は、我が家ではスタンダード（のつもり）。それでもできるものです、まだまだ節電。募金は、どのように使われているか分かりづらく今までは積極的ではありませんでした。でも今回はできることの一つとして。
ボランティア活動という意味では、少年野球やシニアでのコーチって、ボランティア。子ども達のために環境を整備して手を差し伸べる。ここに携わっている方々は、恒常的にしてるわけです、ボランティア。

＿被災により、近しい方々の不幸による悲しみ、先行きに対しての不安。

野球が好きな子どもにとっての野球は、例えば困難な状況を和らげたり、未来に希望や夢を描いたりして、健全な育成のための大事な大事な活動だなと、感じます。そして、子ども達にとってのさまざまなココロの問題は、慢性的にあるわけで。

＿９・１１　グラウンド・ゼロ

2008年にニューヨークにヤンキース開幕観戦＆クーパーズタウン旅行に行った際、一番最初に行った所がグラウンド・ゼロ。ヒトの命の大切さや、協力する人たちのパワーをシンタロウとココノにも感じでもらいたく。

＿普段。

普段が大事ですね。感じたり、考えたり、そしてできることを行動。
例えば、震災に対しての支援活動に週末参加することも考えたりもしましたが、子どもたちにとっての”今の野球”もとっても大事。

自分にとってできること。


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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。　 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
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