被災者の方々の生活、原発による広域な影響、不安や苦難は続いています。
できること、続けましょう。
少年野球では、毎年GWに開催の地域の大会が中止。
区の春季大会の開催を遅らさせたことによるスケジュールの影響です。
地域の大会、町内会の方々が選手紹介をしてくださったり、ご高齢の方々もたくさん観戦にきていただいて、すごくよい雰囲気で、とっても好きな大会です。
シニアリーグでは、毎年GWに開催の春季合宿が中止。
例年、茨城でしたが、被災の影響がある地域、ということで、いつものグラウンドでの強化練習となりました。
高校野球部では、春季東京都ブロック予選が中止。
残る公式戦は、夏の大会のみです。
選手たちには、厳しい状況ですが、
でも、野球ができる感謝を充分に感じてほしいです。
子ども達への説明は、大人、親の責任ですね。
高校野球部は例年、夏季合宿で福島に行っているそうです。
高校野球部の監督さんと福島の高校の監督さんが知り合いとか。
道具も流されて満足になく、選手の転校などもあり、
「最後の夏」に向けて、というのも非常に厳しい状態と。
高校野球部新一年生歓迎会の際に、
父母会で募金を募り、みなさん、当然のように協力されてました。
みなさん、いろいろなところで、募金をされているでしょうが、
いろいろなところから、人の思いが被災者の方々に伝わる事が大事ですね。
私の会社でも、メンバーでITですべきことは何か、ディスカッションを続けています。
ボランティアで現地に行ったメンバーも、もちろんみんな募金などできることをしています。
続ける-
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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