ヤキュウとコドモとオトナ

少年野球の理事会。42歳の私は”若手”。
毎回必ず、ひとつは意見するようにしてます。建設的に。

みーんな、子どもたちのことすごーく考えています。

でも最近は、オトナのマナーやモラルの話が多くなっちゃってます。
そこがしっかりしないと、子どもは、ね。
ここでいうオトナは、少年野球の子どもの親という部分もあり、街の大人という部分も含めて。もちろんわれわれという部分も。

そーいう時代です。

もっとオトナがちゃんとしないと。

もっとオトナが周りをみないと。

もっとオトナが聞いたり見たりしないと。


そう、自分にも言い聞かせながら、少年野球に携わって、10年目。

ヤキュウとコドモはいろいろ教えてくれます。

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★思春期、セイシュンの入口、中学生。
オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！
たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
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