チームでは、ショートの動きや流れを教えていただき、
ようやく覚えつつあるところで、
感覚で身に付くタイプではないので、時間もかかるだろうし。
「ランナーのリードが大きい時は、サインだすのはわかるんだけどさぁ、
他はいつだせばいいんだろっ」
サーモンのおすしを箸で挟もうとする速度が、少しゆっくりになった時だった。
「なるへそ。それはさぁ...
あっ、
それさぁ、シンに聞いてみなよ、LINEで!」
「いいねー、ちゃんと答えてくるかなぁ」
っとママもノリノリ。
シンタロウは、中学、高校とずーっとショートを守ってきた。
その分わたしも随分、ショート勉強しましたが、いま大学ではその足と肩を活かしてか、
初の外野手。
でも、感覚でやっちゃうタイプだしなぁ、とも思いつつ、
返事を待っている間に、
・走者を気にする(=場面)
・投手を気にする(=流れ)
がある、っていうとこから、
ココノが今、気にする、覚えるとよいだろうと思うところを
かいつまんで伝えてみた。
「しんから来たよ、LINE」
「おーっ、まとまな答えじゃん!」
っとわたしが見た後にママに渡すと、
ほんとだ一応、文章になってるねー、だけど、やっぱり最後はビックリマークだ、っと。
ピッチャーがストライク入んなく
なったり打たれまくったりして
ピッチャーが苦しいときとかに牽
制のサインをだして、相手の流れ
にさせないようにする!
少年野球の時はピッチャー、中学でも少しやっていたけど、
自チームがエラーしようが、ひょうひょうと投げていたが。
ココノに伝えてほしい方を伝えてきたのは、兄として合格!
(あっ、ビックリマーク使っちゃった)
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★自分たちでヤキュウをつくっていく。野球成長=人間形成。 -大学野球
★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
★女子たちが、野球を華やかにもっと楽しく!厳しくても楽しい、キツくても楽しい! ―女子野球
★セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ! ―少年野球
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