野球バカ二代: 選手との会話の機会

2011年9月8日木曜日

選手との会話の機会

土曜日

AM：少年野球、練習試合

塁審、やりました。（二塁審判）子ども達の声がよく聞こえます。

センターのKOタローが内野にも外野にもピッチャーにも声をよーくかける。ショートのYUマも「いいよ、いいよー」とか、思いやり、感じるな―。

練習試合だから、審判の私も守備に就く時「ナイバッチ」とか声かけつつ。相手チームの子にも。
KOタローには、「今日はいいアタリのヒットでるな」って言ったら、ホントにツーレツなのを！

PM：シニア、練習

翌日は、大会の会場になるので、練習後にグラウンド整備。
砂や土を運んだり、トンボで慣らしたり、刈った芝を集めたり、選手みんなと。

（この写真の時は、一瞬、ザッと雨が降って、みんな木の下に退避中。）

整備しつつ、ちょいちょい選手と一言二言。
選手たちには、ハードな練習の後、グラウンド整備っていうのもしんどいし、でも、しっかりと感謝の気持ちをもってやらないとアカンし。

リラックスしたくだらなーい会話しつつ、そこかしこに、整備などについて、こうやってやるといい、みたいなことを挟みつつ。

野球少年たち、みーんながんばってます！！

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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園！目標を持って、夢を描いて。　 ―高校野球
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