2012.6.3(日)
4時30分、出!
千葉の銚子に遠征、っつーことで、早出。
早出、っつーことで、前日、シンタロウ同級生の左ピッチャーITウくんが泊り、朝、二人をクラブハウスまで車で送りました。キツイことも多いだろうけど、なんか楽しそうで、近くに見据えていることが同じ仲間って感じで、イイ。
そして、帰宅してから8時ごろまでは、少年野球審判部の資料づくり...理事会の体制が急変したから、タイヘンっ。その分いろいろ整理できるチャンスでもあるし、子どもや関わる人にとって、もっとわかりやすく、もっとみんなで造っていく感、そんな方向を目指し。
そして、少年野球区大会決勝の三塁審判。他、球審、一塁、二塁審判は、審判ウマイ人たちだったので、、カッチョえーなーと思いつつ。ぱきぱき試合が進むし、どちらの監督さんもマナーがよかったし、そういう試合って、子ども達が主役で活き活きしていてイイ。
スリーボールツーストライクからキャプテン(負けたチームの)がツーランスクイズを決めた時はしびれたし、なんか知らないけど涙出てきた。監督と選手の信頼関係も感じた。成功したから、ではなくて。(一観戦者やん!)
少年野球では、子どもとの信頼関係、というところに重きをおいてますが、ちょっとした普段のコトバや、行動で築くことだから、我慢強く、眼先だけじゃあかんし。
NIGHT:シニア夏関東大会に向けて決起集会
毎度毎度、このリーグの方々は陽気ですばらしい。ラテン系。
父母の方々も参加されていて、ある母と少し話した時、高校ではもう野球やらない、そうで。試合にもでていなかったし、と。
でも、カンケーないんだけどなぁー。これからなんだけどなぁー、って話しと、それ以上に魅力を感じた何か他の事があればそれはそれでよいと思うけど、ムリと思ってやらないなら、それは違いまっせ、と。シニアで三年間やったから、じゅーぶん、がんばれる準備はできてる、と。
何が目標だったんだろうか、精一杯だったんだろうか、それでいいのか、それがいいのか。
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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