2010.10.9
区が主催の少年野球東京都大会の代表者抽選会(各都市区の連盟の方が参加)@区役所
会の終わりには、
...をご祈念して、よーーーーっ、と三本締め。
日本だけ?なんでやねん?
確かにダラーッと終わるより、やったね感が残像として残る。
あ、残像って日本っぽい!
この後、区役所の別の場所で懇親会。
どこの連盟の方々も、”運営”についてとても感謝していただける。その大変さや意義を感じているからなんだろー。
子どもたちのために。
でも、今年は強いとかピッチャーがよいとか、チームの話しになると、フツーに野球好きのオヤジ(ちとランボウな言い方ですが)で、プロ野球のそれを語るのと変わりないっ。
なんだか、たーんじゅん。
子どもたちのための意義、野球好きのオヤジ、ギャップあるなー。
次のコトを考えると今の結果って、あくまでも結果ですが、
子どもにとっては、分かりやすいとも思う。
とにかく、こういうオヤジたちが、必要なんですね。
ニッポンのオヤジたち。
懇親会の終わりにも、ゲストを見送った後、
ご苦労さまでしたってことで、
よーーーーっ、、、。
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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