少年野球のコーチとしてお手伝いをさせていただいて、9年。
現役コーチ(1.5年)→年少監督(2.5年)→
現役コーチ(5年)
>この5年間のうち直近、区連盟審判(3年)、区役員理事(2年)、シニア父母会役員(1年END)、それと途中、中学野球部の外部指導員(0.5年END)としてもお手伝いをさせていただき。また、シニアリーグコーチとしてもお手伝いをさせていただくことになり、広範囲でのヤキュウを感じ、子どもたちにとってヤキュウの流れが、どうあるべきか、どうできるかを考えつつコーチ。あ、早朝ヤキュウ、会社の草ヤキュウやりつつ。
少年野球でのコーチをしながら書留めていたことを”オトナがコドモに伝えるコト”として、まとめてみました。
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プロローグ.
正しいキャッチボール<会話>のススメ
その1> 表情やしぐさ
その2> 思いやり
その3> お互いさま
第一章.
ヤキュウを通して身につくこと
その1> -チーム(決まり、励まし)ということ
その2> -勝負(嬉しさ、悔しさ)ということ
その3> -頑張る(努力、成果)ということ
第二章.
ヤキュウを楽しむということ
その1> 何をするかより、どのようにするか
その2> ナメルな、ビビルな
その3> 今、がんばらなくて、いつ、がんばる -あきらめない
第三章.
ヤキュウを通して伝えたいこと
その1> 自分たち(子どもたち)で引き継ぐ文化 -何かに支えられている
その2> ありがとうということ -感謝
エピローグ.
直球勝負<正々堂々>のススメ
その1> いい失敗をたくさんしよう
その2> それぞれのタイミング、それぞれの充実
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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