2011.2.27(日)
少年野球、リーグ開会式
なんか知らんけど、司会。まぁ、滞りなく。
毎年、ライオンズクラブさんと地元企業さんが協賛してくださっていて、それで、メダルやトロフィーを買ってあげられるわけです。感謝。
そんな方々やリーグ会長のご挨拶があり...
...開会式って、みんなどーなんどろー。父兄の方々や選手たち、気持、盛り上がるんだろうか。
リーグだと9チーム、区だと35チーム。区はたくさんのチームの行進があって、あ~、始まるんだなぁーって感じがあると思いますが。(逆にゴアイサツが多すぎのよーな。)
案>リーグの開会式、代表選手でベーラン競争とか、やったら盛り上がらないかなぁ...
閉会式は、メダルもらえたり、そうでないチームもよくがんばったの想いがあって、記念撮影とかあるから、気持、入ると思う。
少年野球、リーグ審判講習会
なんか知らんけど、講習する側。(知らんけどってことないか。)
この日までの間に、リーグ審判長がおおよそスケジュールやらなんやらを考えていただいたので、タイムスケジュールと講習ポイント、を人数によるパターン別に作っておきました。濃く、スムーズに。(参加されるみなさん仲間ですが、忙しかったりお疲れの中参加されるんで)
この場に来た方々エライ。審判やってる方々スバラシイ。
私よりもご年配の他チームの方に、
「ホント、勉強になりました。また、よろしく!」なんて言っていただけると、
「そー言えちゃう人って、すごいなー。」って思います。
ちょいちょいポイントはお伝えしましたが、基本は、
・自信満々でいきましょー、(落ち着いて)
・審判同士フォローしあってやりましょー、(目配り、声掛け)
ってことぐらい。あとは、この本(「野球規則」、「競技者必携」、「審判メカニクス」)に書いてあります、勉強しましょー、みたいな。
私は当初、審判よりもやっぱり子どもと練習してたかったし、審判やっても、文句は言われる(応援者やベンチやベテラン審判や)ばっかりで。でも、段々子どもたちのために、よいジャッジ!スムーズな進行=一球でも多くの機会!というのを考える余裕ができてきて。
でもしんどい、っちゃーしんどいし、やっぱ子ども達と練習してたいし。
今週は、シニア行けなかったっ。
でもでも、敗者復活一回戦目はビクトリー!だって!
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