テレビ朝日で放映された「フルタの方程式」から。
なので、放映された番組のDVDもついてます。
古田選手って、プロって、いろいろなこと考えてるんだなぁーって、関心します。
なにしろ、様々な視点が、スゴイ!
・素振り
・ティーバッティング
・置きティー
・ペッパー(いわゆるトス)
・ショートゲーム(近距離からの緩い球をフルスイング)
・マシンバッティング
これらのシンプルな練習について、一つ一つ”目的”と”意識”またその理由がしっかり表現されていたり。
技術的な目的の練習は、少年野球もプロもそー大きくは変わらないっ。
”狙い球の絞り方”などは、カウントごとの考え方など、バッテリー心理もアタマに入れたうえでの、バッターの心構え、みたいな。このあたり、は中学生、高校生あたりが参考にするとよいかな。
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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