シンタロウ、高校野球部は夏休み中、ちょいちょい平日も練習試合があり。
ある日、vsMイSイ、遠征。
コーヂ「どうだった試合。」
シン「勝ったよ。サン、ゼロ」
コーヂ「ピッチャ...」(ピッチャーは誰かを聞こうとしたら)
シン「3打数3安打」
コーヂ「お、おー、きたね!どこに打った?」
(あ、うれしかったんだな)
シン「ライトとセンターとレフト」
コーヂ「うぉー、かっちょいー!」
シン「1本はもうちょいでホームランだったんだけどなぁ」
そのもうちょいは三塁打でライトオーバー、左中間ヒットは打点、センター前ヒットはツースリーと粘って。ちなみに最初の打席は送りバント。
バッティングの結果について、
いつも聞いているのは、状況。カウント、ランナー、どんな球種だったか、サインは、など。
器用なトコロがあるだけに早いカウントから当てにいっちゃうとモッタイナイ。それと、状況を考えた”チームバッティング”はもちろん、自分らしい”がっつりバッティング”も。
どんどん初球から行くタイプですが、策戦によっては、じっくりいかなきゃいけない事もあるし、ツースリーまで粘ることも多くやるようになってきたけど、カウントによっては勇気をもって振ってほしい、単打ではなく長打狙いで。
そんなことを少ない時間で話したり。
やはり基本は...
思いキリ!
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