子どもたちと審判員たち

２０１２．６．１０（日）

―少年野球、新人戦の開会式、っと、初戦
この日は、一日審判服。
会場設営やら、式での行進誘導など、審判部役割なので、そのための資料を作っておいたものを配布。

＜もっと、みんなに分かりやすく、一つ一つが意味のあることにするにはどうするのがベターか＞

を考えつつ作成したので、時間かかったなぁー。
でも、審判のみなさん、ほんま協力的で、ありがたいことです。
審判員の大部分の方々は、もっともっと子ども達と練習したり、一緒にいたいはずぅー。（わたしも）

もちろん、審判員としての貢献に使命感を持たれてる方も多いっすけど。それもまた、スバラシイ。


―チームの新人戦初戦は、12時から。
さすがに初戦だから、子ども達、カタイ感じかなー。でも、徐々に”らしさ”がでて、コールド勝ち。

試合後、子ども達全員に声をかけるのは、時間が足らず、
同じ会場で行われる次の試合の審判がまだきてないことの対応を．．．

＜こういうことも、対応しなければいけない人を配置しなきゃいけないのは、ムダだよなぁ＞

こういうちょっとしたことを整備していき、少しづつみーんなで分け合って、みんなでやってる感、でやりたいなぁ。→そうすると、どのように決めてるかが分かるし→充実度も増すし。


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