2013年、夏、笑顔

－五回戦、最終戦を終えて、グランドに戻り。

２０１３．７．１９、金曜日、の続き－

監督、副部長（もと監督）、コーチの話し、

3年生主将から1、2年生へのコトバ、
2年生代表から3年生へのコトバ。


父母たちは、グランドの外から写真をとりつつ、静かに流れる時間を見守っていました。

その後は、グランドに入らせていただき、選手たちと撮影会！

副部長とコーチを中心に。

副部長は、昨年12月まで監督、でした。お二方とも、熱くてココロがあって、イイ。

試合後はくしゃくしゃに泣きながらのお二方とがっちり握手しました。

現監督とヘッドコーチを中心に。
今年1月から、よーく、一人ひとりを見て、選手たちと信頼関係をつくっていただきました。

印象に残っているのは、メンバー外だった選手に熱心にバッティングを指導していた監督。

ともすれば、この代はそこそこに、次の学年をみて備えたいと思うところ。
（もちろんそんなのダメだけど、そういう話があることも聞いたりも）

最後の夏、彼は、ベンチ入りが叶わなかったけど、

泣いてた。

充実をちゃんと感じたんだなぁー、っと。

贅沢に、そんな素晴らしいカントクが二人のシンタロウたち。


野球部スタッフのすべての方々、みなさんには、本当に感謝。

ベンチに入れるスタッフは、部長、監督、ヘッドコーチ。その方々はもちろん、それ以外のスタッフの方々もスゴイ。勉強、学校生活のこと、部の総務的なこと、行事などの調整、それらも含めて、選手たちの環境づくり、そして教育。

選手たちに、よーくつきあっていただけて。

撮影会は、終始こんな感じ！

っつーか、もっとエグイのもあったり、ハジケてるのもあったり！

ワタシも、撮影で、下からナメまくって、いいね、いいねぇ～！、っとハジケまくりました。

（これは、二遊間組）






高校野球は、

辛かったり、悔しかったり、喜んだり、楽しんだりして、

人間らしさを堪能し、表現し、

だから、仲間のありがたさが、ビシビシきて、


そして、「ごめん」が言えて、「ありがとう」が言える。

っで、

大学野球って、なんなんだろう、

楽しみぃー。



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