グラウンドから近い、中華料理屋さんにて―
監督や校長先生そして、父母での懇親会は、まぁ、おおよそ学年ごとに円卓で。
こういうの苦手な方もいるでしょうし、ウルトラ大好きな方もいるでしょうが、ナルサン(なるべく参加)したほうがやっぱいいですね。
・仲良くなれる
・様々な価値観も共有できる
・子どもの情報交換ができる
高校生ともなってくると、子どもたち同士で消化しようとすることも多くなるし、見えてこない部分も多いなか、”野球”をとおして、見えてきたり、聞こえてくることもあり。
っで、1年生のある父がわたしに
ある父「シンタロウくんには、いろいろと相談乗ってもらったり、励まされてるみたいで、息子、ほんと感謝してます。あ、シンタロウくんには内緒で。」
コーヂ「へっ、そーなんすか。そういうキャラでもないと思ったけど」
ある父「教室まできて話してくれたり、メールとかでも」
コーヂ「あ、そういえば、シニアの時に、”どうしたら打てるようになる”って同級生に相談されて、”いつか打てるんじゃん”って言ってたこと、あったなー。その程度っすヨ」
ある父「そーいうのが、いーんじゃないですか」
コーヂ「でもその子、その後、記録的に打ちまくってましたねー」
ある父の、”シンタロウくんには内緒で”っていうのがキモかな、と。子ども達の世界観を大切にしてる感じで、スバラシイ。シンタロウが親身になってくれていたこともウレシイですが、それを受け止めて勇気とし、感謝としてくれた仲間がいることが、もっとウレシイ。そういう文化が、チーム内に伝播していけば、強い、強い、チームになるなー。
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★セイシュンまっただ中。目指せ甲子園!目標を持って、夢を描いて。 ―高校野球
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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
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