2打数1安打×2

２０１１．６．１２（日）

少年野球、区の新人戦二回戦（初戦）15対6
シニア、関東大会（実質、最後の夏）二回戦6対1
どちらも、

ウイン！
ルネッサーンス！　　（ウインが”ワイン”に見えた人、かなりの飲んベー、っかお笑い好き。）


っで、少年野球新人戦、
5年生の殆どは、一年をとおして試合のチャンスが少ない時だから、きんちょーするだろうし、大人しくなりがち。ましてや4年生は、距離もちがうし、中々いつもどおりはじけづらい。
だけど、みんながんばった！

ココノさんも代打の機会があり、2打席2打数1安打！アウトになったのもよいあたりだったし。

Ｃちゃんママが撮影してくれて！
「ココちゃんがんばれぇ～っ」の声援もがっつり。

＞Ｃちゃんは、ピッチング準備してたけど、残念ながら機会がなかった、けど、なーんか楽しそー。

＞Ｙウは、「オレの時いいボールがこないよ」とフォアボールばかりで打ちたくてしょうがない感じ。さすがに試合慣れしていて堂々たるもの。＞ＲＹOウは、今日、捕手として盗塁を二つアウトにして、スバラシさを魅せた。＞セカンドＫＯスケは自分の近くに落ちたフライに悔しさをみせ、ベンチにかえってきてファーストＨデルと「声をかけあわなきゃだめだね」と。エライ！「そうそう、オーライ、オーライって二人とも言ってたら、最後まで言ってんだよ、ずーっとオーライ、オーライって！っでそっちが捕る！」＞ＲＹＵスケは、いつもいつもみんなに声をかけて、リーダーシップがある。考えてる。気合も充分。＞センターＲクは外野をぬけてラクラクホームランか、というあたりに俊足をとばして追いつき、ＲＹＵスケ、Ｈデルへとキレイにつないで、間一髪のところまで。＞Ｉシュウは、バッティングがどんどん進化してる最中で、打球も紙一重。もうすぐ、爆発するぞ！＞Ａシカも考えて、声をだして、成長してるなぁ。＞Ｎヒコ、練習の時、送球が一番よかった。丁寧に相手の捕りやすいところに。思いやりがあるんです。＞入院中のMサキ、みんな待ってるよ。ガンバレ―。

みんな、スゴイ。いいチーム。


試合の後は、新人戦の球審をこなし―

その後河川敷、高校野球部の当番で行っているママを迎えに。

高校のグラウンドは、シニアのグラウンドに近く、帰路につく途中に高校のグラウンド横を通る選手も―

Yタちゃんに「どうだった？打った？」っと、
当然のごとく「打ちましたヨ」って。いいねー。Rイチも捻挫をおして、タイムリー。「Kマ、今日ピッチングよかったらしいじゃん」「そうなんすよぉっ、でも先制された時はヤバかったよな、Iギ」みたいな。

みんな、がんばってるなぁー。


シンタロウたち遠征組はほどなく、帰ってきて、このグラウンドでの試合が終わるとバッティング練習が始まりました。
バスターの練習。


この日、二試合目に1番ショートで、4打席2打数1安打、だったそうで。


デッドボールが一つあり、シンタロウが、
「シニアから硬式でやるようになって、デッドボールは、ほとんどお尻だなぁ」っと。

ユイイツ、父譲りの、上手いデッドボールの当たり方！
野球に関しては、他に譲れるものもなく（涙）。



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