「スブリマセンカ。」そう、メールしたのは、シンタロウの同級生HRトへ。「是非とも」と。ココノも一緒に。
この日は、高校野球部はテスト1週間前で休みだったそうで。進学校だし。(シンタロウもテスト前だけどフツーにブカツ、みたい)
置きティーとシャトルと。長尺バットも持って行って、仕上げに振ってもらいました。
イイ。
感覚を掴むのが早い。前回よりも更に早い。グングン伸びてる時―
「コース別の力強いスイング」
9分割したコースを振るんですが、これがけっこームズイ。
Oサム氏(HRト父)から、この意識でぶりぶり振らせる高校があるって話を聞いて、いいかも、と。
っで、自分でも確認できるといいなぁと思い、
・まず、ターゲットにしたコースのインパクトのカタチを全身でつくる
・そこから、バットの軌道どうりに構えに戻す
(視線はインパクトのまま変えない)
・っで、そのポイントを振る
ってやると、自分でズレてるのがわかるし。
もちろん、他の人にみてもらうと、なんでそうなっちゃうのかも見てもらえるけど。
そのコース別の中でも、一番強く振れるところ、しっくりくるところを把握するのも大事。
そこをいかに、常に長打するか。テクニック的にはそれが次の段階なんでしょう。
でも、モチベーションがあがり、自身を持つことが、バッティングはとてもとても大事だから、振りゃーイイんです、たくさん振りゃー。
そのために、なんか意識することがあった方が強く振れるし。
とにかく、振りゃー、イイんです!
Oサム氏は、エビフりゃー、食べとるだがねぇ~。
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