ベアーズランド！！ －少年野球、親子ヤキュウ大会

１１．３（水）文化の日。
まーーーっさおっっっ！
いつもの小学校の校庭に、55名の選手たち、父母、兄弟、OB、スタッフ、総勢100名強！

5、6年生選手対5、6年生父の軟式野球試合や、4年生以下選手対4年生以下母のソフトボール試合、全員参加のストラックアウトなど、一日タップりオトナもコドモも、みーんなで遊びました。

（ココノさんとママ、私は午前中、東京都大会開会式に参加していたので午後から参加。とほほ。）

でも、楽しかったぁ～。
（ディズニーランドより、今日ココは楽しかった！ベアーズ（少年野球チーム名）ランド！！）

ソフトボールや、最後のベーラン競争も、父も母もみーんなが参加してくれて、スバラシイ。盛り上げる必要もなく、みんなで自然に盛り上がっていて、スゴクイイ感じでした！ Oタコーチは、審判や準備やごみひろったり、まさにディズニーランドのスタッフのように、楽しみつつ舞ってましたぁ。ズガ。（頭下。頭が下がるの意）

母たちは、昼食の準備などみーんなでやっていただいて、父たちも様々な協力をしてくれていて、とっても自然でした。

だから、コドモ達はイキイキ。


＜6年生たち。Oサムコーチ撮影。「前から撮りたかったんだよねー」どんだけ子どもたちのことすっきゃねん！＞
私、考えるに、少年野球での目標は、

”優勝やメダルを獲るコト”でもあるけど、
（その時の子どもたちの感動）

この”親子ヤキュウを楽しく開催するコト”、
（オトナもコドモも、みんなで楽しむ）

”卒団式をみんなで迎えられるコト”
（最後までやり遂げた子どもの自信）

も、それぞれ大切な、大きな目標になってるなぁ。

ある6年生の父に「6年間ホントありがとうございました。中々改めて言えないので。」なんて言っていただいちゃいましたが、ずっとその子どもに関わっていたわけでもないのに。父に言ってもらえるってことは、子どもは楽しかったんだな、と嬉しく思います。その父もちゃんと子どもと会話してるんだな、っと。スバラシイ。

そして、シンタロウたちOBも久々の集結でした。
スタッフ、OB対父の軟式野球試合にも出場、みんな成長しているし、相変わらずだし。
｢ココのお兄ちゃんすごいなー｣って言われたよ、コーチに。ってココノ。
｢お父さんの分もがんばってるなー｣ってシンタロウ言われてたぁ（しっかり打って、かっちょよい守備で）。８８３３（パパ散々）


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★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
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★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
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