チーム。

「いったい何着ユニフォーム持ってんのぉ」
と聞かれることが最近多く。今、よく着るものと着る可能性があるものも含めて。
それぞれ、”チーム”として違った顔があって、同じ”野球”でもいろいろ－

　　　　　　
少年野球＞
子ども、父母、スタッフ、それぞれのチームと”つなぎ”がとても大切です。（最長で6年属することになる）現役（6、5年生）という風に考えると、２年に一度、メンバー（子ども、父母）が変わっていき、スタッフも親御さんが子どもがいる間、というパターンも多いので、3年ぐらい。いつも、チームビルディング！

シニア＞
ここも上記同様ですが、選手も父母の役割も、より最終学年に集中しているので、 （3年間と短いのもあるかと）チームは毎年変わっていくが、一学年の選手、父母のチームビルディングに集中できる。スタッフは、ほぼ変わらない。


　　　
草野球（会社）＞
野球が初めて、という人の参加も多いチーム。固定メンバー以外にも友達の友達みたいな人も毎回参加。対戦相手に失礼のない程度に、楽しむフンイキづくりが重要。選手起用やキャラクターづくりによって、チーム感をビルド。

早朝野球＞
20代から50代後半まで、広範囲なメンバー構成。
楽しむことを知っているオトナな地域の人たちが多いので、どこをとっても楽しいし、それなりに強い！チームの理想かも。


　　　

草野球（知人の会社）＞
一回しか着テナイ（仕事忙しくて開催あまりできてないみたい）。けど、早朝野球で一緒だったりするメンバーもいたり。よい人揃いで心地よい。

草野球＞
10年以上着テナイ。（シンタロウが少年野球に入ったタイミング以来）
そもそも、野球バカに拍車をかけたチーム。チームとして楽しみたい、と強く、というのがブツカッタ時期もあり。草野球ってチームづくりが難しいなぁ、と感じた。
こういうのを打破するのは、フンイキづくり、しゃべり方、伝え方が重要。どうやるか。



------------------------------------------------------------------------------------
★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 　―リトルシニアリーグ
Ｃｌｉｃｋ！！　ＧＯｏｏｏｏ！！！ >>

★楽しむ。　楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ！たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ！ヤキュウをきっかけに。　―少年野球
Ｃｌｉｃｋ！！　ＧＯｏｏｏｏ！！！ >>

------------------------------------------------------------------------------------