11.7(日曜日)
午前、リーグ戦敗者復活決勝、最終戦。
7回を終えて1対1の同点、その後はサドンデス(無死満塁からスタート)。1点とって2点取られてのサヨナラ負け。ザンネン。
みーんな号泣。6年生はもちろん、5年生までも。選手たち、自分たちでできたよい試合でした。ベンチもみーんな。
親ごさんたちも泣いちゃうし、カントクも泣いちゃって言葉出ないし、Oタコーチも飴をくばりながら泣いてるし。もちろんわたしもボロボロと。
勝たせてあげたかった、という思いももちろんあるけど、
メダルをとったことより、よい試合をしたコト、あと後、子どもはよく覚えています。
モノより思い出。
みんな、しっかり刻みました。
勝ったチームの子も泣いてた。そーいう、一生懸命なイイ試合でした。
午後、少年野球チームのスタッフ会議(少しだけ)後、リーグ戦決勝、球審。(この時期は、審判多いなぁ。しゃーないっ。)
2対1で、Kチームの勝利。この秋の大会はみんな気力、体力充実してきていて、こういう試合が多い。こういう試合があるから、
中学生になってもがんばろうって思えるんだろうな、
と。
夕方間近、リーグの閉会式。
年少のチーム、三位でメダルもらいました(ココノさんたち)。
もらった
”この時”
はやっぱ、ウレシイんだよねぇ。
夜、ナイター、会社の草ヤキュウ。
シンタロウと少年野球時同級生(中学は別)のHロト、そしてOサムコーチにも参加していただき。
Hロト、シンタロウの投手リレーで1失点に抑え、22点を取る猛攻!
シンタロウは試合での久々の投手、気持ちよかったぁー、と。
高校野球に向けて、きっかけをつかんだり、モチベーションアップに、こういう草ヤキュウ(遊び)は大切だと思ってます。
帰り、マリーンズ対ドラゴンズの日本シリーズは1点の攻防。家に着いたころ、マリーンズが日本一を決めました。
この日は、1点差の試合が3試合も...
しんどい、
その分、感動も大きい。
一点の”工房”は、感動を創り出す、っと。
っつうか、この日も野球三昧な一日。
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