2010年11月17日水曜日

シャトル・デ・バッティングの効用

少年野球、新人(5年生が主)の練習試合の試合前- 5年生と数人の4年生は、ロングティー&ノックをしていたので、
それ以外の4年生7人と”シャトル・デ・バッティング”!

バドミントンの羽根(シャトル)でのバッティング練習。

・場所をとらない
 (いえぇーいっ!)
・当たる部分が小さいから、集中する
 (いやっほー!)
・強く打たないと中々飛ばない
 (やっはっはー!)
・守備も捕れそうな飛球が多いから、反応しようと準備しちゃう
 (うおぉっほっほー!)
・だから、盛り上がっちゃう!
 (にょほーっ!!!)

1.正面から投げる
2.真横からトスする
の2パターンで。


このメンバーの中には、娘のココノさんも。中々。Iシュウが一番強く振れてたなぁ。Aシカ、一球も当たらず、だけど、だんだん強く振れるように!Cちゃんは、なんだかニコニコしながら強いスイング!Kスケはウマイって感じでしっかり見てとらえてる。Sズキは、良いスイングとテキトーなのとギャップがあり。Nヒコは遠慮してるなぁ、勇気をもって。

ちなみに打つ順番は1月生まれから、にしてみました。

強く振る練習!慣れないうちは、空振りしたってぜーんぜんOK!
(やっぱ、バッチング好きなんだよねー、みんな。)


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