ピッチャーの練習がしたいと、ココノさん小学4年生。
まずは、”ランジ”で股関節に意識をさせて-
兄、シンタロウも小学6年生のころ、コレやっててバランスよくなった、気がする。(コントロールも安定し、スピードも増して。)
さぁ、タオルをビュッ。まずはオーバースロー。
ワインドアップもセットポジションも。
強くふりゃーいいんです、強く。
そして、投げた後フラフラしないよーに。
そのぐらい。
バレエを小学3年生までやっていたのもあり、
・カラダは柔らかい方。(最近やってないから、ちとカタイ)
そして、
・投げ方のコツをつかむにはサイドスローはよい
というのもあり、
・ちょっと変わってた方が、目立つし、おもろいだろー
というのもあって、
やってみるぅ?みたいな感じで。なかなか。
「お、かっちょいー!」
なんていったら、ノリノリで!
あっ、あとセットポジションの時には特に、ですけど、ランナーを見てから投げる、ってことでやりました。イメージ大事、大事。マウンドに立った時、ランナーが出た時に余裕持てマス。
------------------------------------------------------------------------------------
★思春期、セイシュンの入口、中学生。オトナも選手もヤキュウを通して成長する大切な時。 ―リトルシニアリーグ
Click!! GOoooo!!! >>
★楽しむ。 楽しみ、ではなく親も一緒に楽しむ!たくさんの友達とおもいっっっきり、楽しむ!ヤキュウをきっかけに。 ―少年野球
Click!! GOoooo!!! >>
------------------------------------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿